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諏訪市の記事 |
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■食 |
無記入は信濃毎日新聞 |
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■一般 |
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2020/12/26 |
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2020/12/15 |
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- JR東日本の「駅弁味の陣 2020」で、諏訪市の飲食店などが作った「諏訪弁『ほいじゃね』」が、1位の「駅弁大将軍」に選ばれた
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2020/12/1 |
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- 寒天の「つるっ」+凍り餅の「とろっ」
- 諏訪地方の業者のプロジェクト 商品化第1弾
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- 「凍みでつながるプロジェクト」
- 寒天製造販売のイリセンの直売所で販売
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2020.10.13 |
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2019/7/13 |
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2010.07.30 |
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- B級グルメブームの中、諏訪湖畔の売店で、信州名物の「イナゴ」や「蚕のさなぎ」の甘露煮をトッピングしたソフトクリームが登場。
- 売店従業員(39)が発案。
- 見た目は「!?」だが、イナゴはサクサク、蚕はグミの食感。
- 修学旅行生らが「ワーワー騒ぎながら食べてくれる」。
- 値段は通常よりも50円高い350円。
- 人気に味を占め、「蜂の子」や「ざざ虫」も検討しているが、こちらはいまや高級品。
- 「コスト面がネックです」
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asahi.com |
2010.03.07 |
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- 琵琶湖特産品の「鮒(ふな)ずし」が今春、長野・諏訪湖にお目見えする。
- 江戸時代には諏訪湖の地元・高島藩が将軍家に献上した歴史があるが、明治以降、途絶えていた。
- 独特の発酵臭をもつ日本有数の珍味。
- 鮒ずしを計画しているのは諏訪湖漁協。
- 漁業者の生計を支えてきたワカサギやウナギ、貝類が最近、諏訪湖でさっぱり取れなくなった。
- 漁協全体の漁獲量は減り、2007(平成19)年度は20トンと、ピーク時の1934(昭和9)年度(1186トン)と比べて98%減となっている。
- 漁協によると、湖に酸素を運んでいた砂浜が減ったためだという。
- 約850人の組合員のうち、漁業者として生計を立てているのは10人ほどしかいない。
- しかし、夏になると湖を離れて近くの川や田んぼに遡上するため、ギンブナなどのフナは、まだたくさんいる。
- 漁協の組合長は、鮒ずしが諏訪地方でも江戸時代に「鮨鮒(すしぶな)」として作られていたのを知った。
- 「諏訪家臣小沢氏御賄覚書」によれば、1642(寛永19)年(江戸時代前期)に諏訪湖一帯で鮨鮒が作られ、地元・高島藩に納められていた。
- 一部は将軍家に献上されていた。
- 1812年(江戸時代後期)の「文化武鑑」によると、現在の滋賀県にある彦根・膳所の両藩などとともに、高島藩が将軍家に献上していた記録がある。
- 「鮨鮒を復活させよう」。新たな地域特産品にし、漁協の立て直しにつなげようと白羽の矢が立った。
- 2008(平成20)年、諏訪漁協の幹部が滋賀県内で鮒ずしを調達し、持ち帰って幹部10人で試食した。
- 最初、口にいれた時は、独特のにおいと味に抵抗感があった。
- それでも組合長が「みんなが『おいしい』という品物は一過性で終わる。長続きさせるには、みんなが最初は抵抗感を覚えるぐらいの個性があるものの方がいい」と組合員たちに語りかけた。
- 昨年、漁協内に鮨鮒部会ができた。
- 文献をあさり、製法を習得した。JR上諏訪駅に近い、諏訪市内の空き店舗が製造・販売所。
- 諏訪地方は今年春、7年目ごとの「御柱祭」が開かれる。
- 約21万人が参加する大祭に合わせて販売しようと、1千匹分を本漬けした。
- 4月22日、諏訪湖の「守り神」とされる八剱(やつるぎ)神社に鮨鮒を奉納し注文販売を始める。
- 商品名は「諏訪湖産・鮨鮒」と決まった。
- 「今後は年間5千〜1万本分を生産し、定着させたい」と組合長。
- 〈鮒ずし〉
- 滋賀県の琵琶湖一帯に伝わる伝統食品で、1960(昭和35)年代約6割の家庭で漬けていたと言われる。
- 琵琶湖の固有種・ニゴロブナが減少し、価格が高騰。
- 住環境の変化や食生活の多様化も相まって、滋賀ですら家庭で漬けている人は減っている。
- 県や一部の漁協は「このままだと湖国の食文化が絶えてしまう」と危機感を抱き、一般の人向けに製法を教える講座を開いている。
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2008.08.01 |
- 味噌蔵でオーボエの調べ
- (おいしくするため)「神州一味噌」(宮坂醸造)
- 公式HP→神州一味噌
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朝日新聞 |
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■酒 >>戻る |
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2020.7.14 |
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2020.2.26 |
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2020.1.8 |
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2019.12.7 |
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- 諏訪の地酒味わう催し 来春復活
- 5蔵などの実行委 内容を一新
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2019.5.11 |
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2019.5.3 |
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- 諏訪の清酒製造「舞姫」 試飲を楽しむ会
- 県内外の120人 20種類飲み比べ
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2019.4.13 |
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2019.1.16 |
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- 諏訪の5蔵を巡って地酒堪能
- 楽しみすぎて 千鳥足
- 安全確保 難しく
- 今秋再開目指し 形式変更も
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2018.10.7 |
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2018.7.7 |
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- おいし過ぎて?酔い過ぎちゃう人増えちゃって・・・
- 諏訪の酒蔵5軒「呑みあるき」次回から
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2018.6.16 |
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2018.4.21 |
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2018.1.13 |
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2012.2.16 |
- 日本酒でビジネスを 海外の飲食関係者が諏訪市の酒蔵を見学
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- 宮坂醸造で日本酒をビジネスに生かしたい外国人を対象にした酒蔵見学会が開かれた。
- 米国出身の日本酒ジャーナリスト、ジョン・ゴントナーさん(49)=神奈川県鎌倉市=が主催する日本酒セミナーの一環で、米国などの飲食・流通関係者約20人が参加。
- 利き酒も楽しみながら日本酒の魅力に触れた。
- 日本酒に関する著書もあるゴントナーさんは、海外への「日本酒伝道師」としても活動している。
- 同社の見学をセミナーの日程に組み込むのは昨年に続き2回目。
- 今回は全体で5日間の日程で、本格的なビジネス展開を目指す「上級者」向け。
- 同社の杜氏(とうじ)が蔵の中を案内しながら製造工程を説明すると、参加者は熱心にカメラに収めていた。
- 米東部から参加した男性(42)はことし中にも地元で蔵元として起業する計画といい、日本酒の魅力を「いろいろな香りと味が口の中を通り抜けていく感じが素晴らしい」と表現。
- ラスベガスのホテルの女性従業員(33)は「米国は日本食ブーム。日本酒の需要はまだまだ伸びる」と期待していた。
- 日本市場の縮小を受け、「業界にとってゴントナーさんは貴重な『日本酒大使』。最大限に協力し、海外市場を開拓したい」と、輸出に力を入れる宮坂醸造の宮坂社長(55)。
- 公式HP→宮坂醸造
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2009.3.12 |
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- 上諏訪で酒蔵めぐりの「呑みあるき」−松本からも臨時列車運行
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松本経済新聞 |
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