諏訪市の記事
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   公式サイト:SUWAガラスの里
         
 2021/1/5
  • 信州の風景 和紙に印刷
  • 岡谷・下諏訪の2人 撮影した写真で制作
  • 柔らかな雰囲気
  • 今月末までの展示
 
2019/12/5
  • 岡谷・小宮山さん(彫刻家)の作品展示
  • 「郷土の作家コーナー」に
 2019/7/26
  • 風鈴 100の音色
 
  • 夏恒例の企画
 
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   公式サイト:諏訪サンリツ服部美術館
         
 2021/1/19
  • 桃山時代の陶器 魅力を紹介
 
  • 企画展「桃山陶器・日本のやきもの革命」
  • 大量生産が可能になった変革期
 
 2020.10.7
  • 室町から明治 伝来の工芸
 
  • 「海を渡ってきた工芸」
 
2019/11/1
  • やまとうた 書画の世界
  • 企画展/「三十六歌仙絵」や「高野切」に注目
  • 「やまとうた 三十一(みそひと)文字で綴る和の情景」展
 2019/8/21
  • 後期展が始まる
  • 企画展「茶人に愛された数々の名碗」
   
 2019/7/7
  • 茶わんの名品 企画展始まる
 
  •  「茶人に愛された数々の名碗」展
 
 2019/7/6
  • 「赤楽茶碗銘障子」きょう初公開
  • 江戸初期に活躍 本阿弥光悦の名品
  • 国宝「白楽茶碗銘不二山」と共に展示
   
 2019/6/4
  • 「寒山図」公開 来場者倍増
  • 特別企画
  • 旧開智学校(松本市)指定答申 国宝 関心高まり
   
 2019/5/21
  • 国宝「寒山図」興味を持って
  • 3年ぶり公開
   
 2019/4/13
  • 日中の技法 厳選作品展
 
  •  「日本・中国絵画展 画家たちの技と表現」
 
 2019/3/15
  • 切断 文化財保護見直しへ
  • 佐竹本三十六歌仙絵 大中臣能宣像
   
 2019/2/15
  • 琳派のモチーフに独自の美
  • 酒井抱一「紅白梅図屏風」
   
2019/1/18
  • 精巧な装飾 優れた技術
  • 五彩透彫仙盞瓶水注
2018/12/21
  • 画布の縫い目残る仏画
  • 孔雀明王像
2018/11/16
  • 茶人に愛された無作為さ
  • 粉吹茶碗 銘 広沢
2018/10/19
  • 歴代所有者の「足跡」残る
  • 瀬戸新兵衛茶入 銘 弁舌
2018/9/21
  • 茶道具「不昧ごのみ」の原点
  • 伯庵茶碗 銘 奥田
2018/8/17
  • 小堀遠州の審美眼伝える
  • 竹二重切花入 銘 女郎花
2018/7/20
  • 王朝美 幕末に追い求め
  • 冷泉為恭「養老勅使図」
2018/6/15
  • 品格高い古九谷の名品
  • 色絵牡丹文八角大皿
2018/5/18
  • 禅僧の精神性表れる書風
  • 物初大観「黄山谷草書杜詩跋」
2018/4/20
  • 権力者に愛玩され続け
  • 唐物肩衝茶入 銘 筑紫
2018/3/16
  • 将軍の権力示す道具に
  • 白桃小禽図
2018/2/16
  • 流麗な仮名文字の魅力
  • 高野切(第一種)
2007.08.27
  • 名付けたときの心境は
  • 「不二山」本阿弥光悦
朝日新聞
 2007.06.08
  • 鮮やか 平成源氏絵巻
  • 特別企画展「よみがえる源氏物語絵巻〜平成復元絵巻のすべて」
   
         
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   公式サイト:諏訪よいてこ
         
 2019/7/28
  • そろいの衣装で一体感
  • 「諏訪よいてこ」に1500人
   
 2019/6/22
  • 留学生も踊る夏
  • 「日本文化楽しみたい」練習に熱
  • 日本語学校生4年ぶり参加へ
   
2018/7/29
  • 声張り、踊り歩き 街に熱
  • 台風影響 時間を短縮
2018/7/26
  • クリアできたら「SASUGA」
  • 上諏訪駅前に障害物乗り越えるゲーム
  • 昨年より難易度アップ
  • 「よいてこ」に合わせ
  • テレビ番組にヒントを得たゲーム名
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 2020.9.25
  • 諏訪湖の厄介者「ヒシ」をお酒に
  • 諏訪市セーリング協会と喜久水酒造が挑戦
   
 2020.9.4
  • ワカサギ投網漁 解禁
  • 成育「順調」
   
 2020.6.2
  • テナガエビ 威勢良く
  • 籠漁解禁
   
 2020/3/1
  • 「竜宮丸」とお別れ
  • 諏訪湖遊覧船 老朽化で引退
   
 2020/2/27
  • 諏訪湖新遊覧船 スワコスターマイン号 来月1日に就航
  • 引退「竜宮丸」29日最後の運航
   
2020/1/31
  • 「いるか号」今春で廃船
  • 諏訪湖遊覧船 利用減で
2019/12/29
  • 夜景初島 イルミネーション飾り付け
 2019/10/1
  • 来春から 諏訪湖新遊覧船の名前 「スワコスターマイン号」
  • 「花火のように華やかに」15日進水式
   
 2019/9/11
  • 花諏訪湖畔 色づくナナカマド
     
 2019/8/30
  • 新型の遊覧船 11分割して 諏訪湖への旅
  • 佐賀で建造 東京経由し運搬
  • 来月9日 到着予定
   
 2019/7/27
  • 美しい諏訪湖 こつこつと
  • ごみ拾い カヤック操って
  • ヒシ除去 今年もしっかり
   
 2019/7/26
  • 諏訪湖周 自転車道 一部開通
  • 諏訪の820メートル 来月8日から
   
 2019/7/8
  • 諏訪湖上 カヤックすいすい
  • 王滝の井川さんが故郷でツアー 「ファン増やしたい」
   
 2019/6/2
  • テナガエビ 6月の宝石
  • 諏訪湖で漁解禁
   
 2019/6/2
  • 引退の「竜宮丸」 記念乗船券発売
     
 2019/3/20
  • ワカサギ採卵「今年は順調に」
  • 上川 作業開始の組合員願い
   
 2019/2/28
  • 諏訪湖遊覧船 竜宮丸引退へ
  • 老朽化進み乗客数減少
  • 新たに定員100人の小型船
   
2018/12/28
  • 初島の鳥居に新しいしめ縄
2018/4/28
  • ワカサギ卵 出荷断念
  • 諏訪湖漁協 2年連続/雌比率少なく
2012.01.11
  • 諏訪湖の氷上を歩き、女性転落
  • 下諏訪町の無職女性(44)が湖岸通りの湖畔公園から初島方面に向かって氷が張った部分を歩いていて、約200メートル沖合で氷が割れて転落。
    • 観光客が目撃して近くの遊覧船乗り場に助けを求め、舟で女性を救助。
 2010.12.22
  • 諏訪湖の御神渡り
  • 今冬いつ起きる?
  • 地元団体がクイズ
     
 2009.05.02      朝日新聞
 2007.11.18
  • バス 諏訪湖をスイスイ
  • 運行実験
     
 2007.02.03
  • 夜景諏訪湖の浄化 願う光
  • ふれアイスin諏訪
  • 市内各所で、諏訪湖浄化を願って氷の燭台にキャンドルをともすイベント。
    • 燭台は例年、諏訪湖に張った氷を砕いて型に入れて作っているが、暖冬の今季は氷が張らないため、湖からポンプで水をくみ上げて凍らせた。
   
         
諏訪湖いちご園 地図  >>戻る
         
 2021/1/27
  • イチゴは持ち帰って楽しんで
  • 新型コロナ対策
   
 2020/2/15
  • 大粒で甘い諏訪のイチゴ
 
  • 要予約
  • 食べ放題1600円
 市民タイムス
         
 諏訪湖間欠泉センター >>戻る   
         
 2020.5.30
  • ロケ地展示 リニューアル
  • 諏訪圏フィルムコミッション 40作品の関連品追加
  • 2階常設「諏訪のロケ地レビュー展」
 
         
 ■諏訪湖花火    
諏訪湖祭湖上花火大会 >>戻る
   公式サイト:諏訪湖祭湖上花火大会
         
 2020.8.16
  • 伝統継承 湖上の10発
 
  • 今年は中止となった大会の伝統をつなぐため市が企画
 
 2020.8.15
  • 花火照らす「8・15」思い不変
  • 諏訪湖の大会 1949(昭和24)年から参加の諏訪市内煙火店
  • 収束後の希望に 再開願う
  • 小口煙火
 
 2020.6.2
  • 諏訪湖で全国で
 
  • 新型コロナウイルス感染症の収束を願い、1日午後8時に全国の煙火業者が一斉に花火を打ち上げた
 
 2020.4.4
  • 諏訪湖の花火 開けるか
  • 新型コロナ影響 来月判断
  • 市長「さまざまな角度から検討必要」
   
 2019/8/16
  • 諏訪湖に新時代の華
     
 2019.8.16    
  • 斜面(コラム)
 
2018/12/5
  • 諏訪湖の花火 空からどうぞ
  • ドローン映像公開
2018/8/16
  • 「諏訪湖劇場」夜空に大輪演出
  • 節目の70回 4万3000発
2018/6/19
  • 15万円特別升席 競争率は・・・31倍
  • 升・ブロック席の抽選会
2018/5/26
  • 元SKE48が盛り上げます
  • 柴田阿弥さんが司会
  • 解説者と掛け合いも
2007.08.17
  • 「ごみ分別して」市民片付け作業
  • 諏訪湖花火から一夜
 2007.08.16
  • 最多4万2000発の彩り
  • 諏訪湖花火大会に49万人
     
 2006.08.16
  • 豪雨復興、夜空に願い
  • 諏訪湖花火大会
  • 最多4万1000発 三尺玉も復活
  • 戦後の復興を祈って始まった大会。
    • 23年ぶりに「三尺玉」(直径90cm)の水上スターマインが復活。
    • 全国から訪れた見物客は過去最多の約48万人。
  • 7月の豪雨で、諏訪市では約2千戸が浸水、隣接する岡谷市では土石流で8人が亡くなった。
   
   諏訪湖サマーナイト花火 >>戻る
   公式サイト:諏訪湖サマーナイト花火
         
 2020.7.23
  • 期待していたが・・・「断腸の思い」
  • 実行委員会が中止を発表
   
 2020.6.27
  • 8月1〜22日 元気打ち上げ
  • 毎晩15分真夏のショー
  • 新型コロナ「3密対策」も
   
         
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   公式サイト:全国新作花火競技大会
         
 2019/5/16
  • 新作花火 9月7日に
  • 1万8000発予定
   
2018/9/2
  • 技術と情熱 諏訪湖に開花
2007.09.02
  • 湖上に光の競演
  • 諏訪湖で新作花火大会
         
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   公式サイト:諏訪市博物館
         
 2020/12/25
  • 資料1万1000点 博物館に寄贈
  • 諏訪地方遺跡調査に尽力の考古学者 諏訪市出身・故宮坂光昭さん所有
   
 2020.8.19
  • 高島藩士の姿 刀見て思い浮かべて
 
  • 「島藩の刀剣」展
 
 2019/8/10
  • 島藩士の刀 どう展示
  • 実習の大学生が準備
  • 「島藩の刀剣」
   
 2019/3/17
  • 上諏訪駅周辺 どう変化?
  • 写真や模型展示
   
2018/8/16
  • 市民が大切に保管 「島藩の甲冑」
  • 企画展で追加展示
2018/8/10
  • 国立科学博物館「300年も保存 奇跡的」
  • 諏訪で発見 最古の押し葉
2018/8/4
  • 諏訪の押し葉 国内最古
  • 採取日など分かる資料 島藩士残す
  • 300年前 ウメの花やマツの葉
2018/7/4
  • 島藩ゆかり 甲冑ずらり
  • 企画展
  • 「島藩の甲冑」展
2018/6/9
  • 諏訪市文化財陶器 「名誉ある里帰り」
  • 古代 愛知の猿投窯で生産? 「平瓶」貸し出し
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   公式サイト:諏訪市美術館
         
 2020.10.10
  • 清陵祭の歴史 ポスターで
 
  • 諏訪清陵高校
 
2019/11/9
  • 美術品の「音を感じて」
  • 収蔵作品展「音を感じて」
 2019/7/25
  • 諏訪に刻んだ芸術の歩み
  • 上田出身の彫刻家・画家 真道茂さん追悼展
   
 2019/7/5
  • 飛鳥時代 考証重ね巧みに想像
  • 「折井宏光−歴史画・ロマンの世界−」
   
2018/3/1
  • 信州とのつながり想像
  • シンビズム展から
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   公式サイト:諏訪赤十字病院
         
 2019/6/26
  • まとまるヒトデ君 準グランプリ受賞
  • 諏訪赤十字病院開発 チューブまとめる道具
  • 現場の声反映 課題を改善
   
2018/8/27
  • 呼吸器外科医養成拠点へ
  • 内視鏡手術支援ロボ「ダビンチ」操作
  • 肺がんなど保険適用で需要増も
  • 来春 機器の専用手術室
  • 利用拡大へ 欠かせぬ研修強化
2018/6/12
  • 現場を助ける一工夫
  • 諏訪赤十字病院など開発「カテーテル受け台」
  • アイデアコンテスト 2年連続グランプリ
  • 「みんなのアイデアde賞」
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 2020/12/28
  • 新型コロナも・・・石に託し厄払い
  • 石送(いしおくり)神事
  • 1月から12月までの漢字を墨で書いた小石12個
 
 2019/6/3
  • 早乙女23人、心を込めて「御田植祭」(おたうえさい)
     
 2019/4/16
  • 農耕期到来 豊作祈る
  • 神事「御頭祭」(おんとうさい)
   
 2012.01.22
  • 燃え上がり、だるま昇天 諏訪で供養祭
  • 諏訪市の神宮寺だるま組合と諏訪街商組合による恒例のだるま昇天供養祭が21日、神宮寺の諏訪大社上社本宮駐車場で行われた。
    • 今回で34回目。
    • 2組合が無償で浄焼しており、県外からも持ち込みがある。
    • 法華寺住職の読経が響く中、山積みされただるまに感謝の気持ちを込めて火が放たれ、約6000個が一気に燃え上がった。
  • 今年は、厄を払うとされる黒色だるまや祝い事に使われる白色だるまが増加。
    • 全体では低価格の小型だるまが増えているという。
   中日新聞
 2008.01.03
  •  「蛙狩(かわずがり)の神事 五穀豊穣願う
     
  2006.12.28
  •  「石送り神事
  •  1月から12月までを筆書きした小石12個に一年の厄を託してはらう。