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諏訪市の記事 |
最終更新:2021.2.11 |
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■一般
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無記入は信濃毎日新聞 |
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2020.11.10 |
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202011.3 |
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- 県諏訪湖流域下水道豊田終末処理場(クリーンレイク諏訪)
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2020.10.18 |
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- 中国人6人逮捕 偽ブランド品販売事件
- 1万点押収 諏訪の賃貸住宅に複数人出入りも
- 船橋との接点 伝票から浮かぶ
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2020.10.16 |
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- 長野県警 諏訪市出身の歌手・美川憲一さんに犯罪被害防止に取り組む「信州安心安全サポーター77」を委嘱
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2020.10.10 |
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- 修学旅行が諏訪市内 上諏訪中の皆さんへ
- 関西出身・下諏訪の川柳さん寄贈
- 「いつかは足を運んで」
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2020.10.1 |
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- 諏訪市上諏訪中 新型コロナで関西方面断念
- 地元知り 観光業応援にも
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2020/2/16 |
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- NHK長野放送局制作 ドラマ「ピンぼけの家族」
- 来月4日 BSプレミアムで放送
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2019/12/21 |
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- 来客伸び悩み 「かんぽの宿諏訪」営業終了
- 土地と建物 来年以降売却方針
- 地元住民 営業再開望む声
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2019/12/10 |
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諏訪市中州 |
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2019/12/6 |
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- 花き卸売大手主催のコンテスト
- 信州諏訪農協出荷 愛らしい見た目
- 結婚式用など需要増 評価
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2019/12/6 |
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- 来春から 諏訪湖畔の源湯で
- 「売電収入で温泉活性化」
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2019/9/4 |
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- 6桁液晶ディスプレー腕時計
- 国立科学博物館 26件選定
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- 諏訪精工舎(セイコーエプソンの前身)が1973(昭和48)年に製造した
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2019/8/9 |
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- 諏訪二葉高4人組バンド「近日公開」(←バンド名)
- 高校軽音全国大会 出場へ
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2019/7/24 |
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- 諏訪地方の技 結集へ
- 豊田終末処理場で実験進む
- オリジナル発電機構想も
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2019/6/16 |
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2019/6/5 |
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2019/5/11 |
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- 諏訪大社上社本宮近く「石清水」
- 県内外15店 26日に「フェス」
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「長野コーヒーフェスティバル2019in諏訪」 |
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2019/1/24 |
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- 中国の小学校ではやらないけど
- 諏訪の児童と体験「大変だな・・・」
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2019/1/19 |
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2019/1/18 |
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- 諏訪実業高服飾科3年生 最後の課題
- 高校時代の集大成に
- SPH指定校での経験生かす
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2018/12/15 |
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- 茅野出身画家・岩波照彦さん 諏訪市に寄贈
- 岩波茂雄と窓越しの八ヶ岳や風樹文庫の風景
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2018/12/7 |
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- 諏訪実業高生「かりんちゃんバス」乗車
- 市内を巡るフィールドワーク
- 乗り心地や利用促進策を報告へ
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2017/1/11 |
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「ジュエリー 金と銀」 |
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2011.07.02 |
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- 諏訪市の日刊紙・長野日報社は、4月に出版した大槻武治氏著の小説「保科正之人生道中記」を回収して絶版にすると発表。
- 直木賞作家・中村彰彦氏の著書「名君の碑」(文春文庫)からの盗用と見られる部分が多数あることが中村氏側からの指摘で判明したため。
- 2009(平成21)年9月から同紙に202回連載した同名の新聞小説もすべて取り消すとしている。
- 同社出版部によると、大槻氏の著書は1700部印刷されたという。
- 大槻氏は箕輪町の元教育長。
- 公式HP→長野日報
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sahi.com |
2011.05.26 |
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- 諏訪市が源湯をまとめて管理し、市街地の一般家庭にも給湯する全国でも珍しい上諏訪温泉の契約者が、年々、減少している。
- 温泉料金でまかなう温泉事業会計が厳しくなる中で、同市水道局は発想を転換。
- 料金引き下げによる契約者減の食い止めを検討。
- 諏訪地方の温泉の歴史は古く、鎌倉時代から利用されていたとされる。
- 大正時代までは現在のJR上諏訪駅付近まで水田があり、至る所に温泉がわいていたという。
- 1948(昭和23)年に登録された湧出(ゆうしゅつ)口は553口あり、そのひとつ七ツ釜源湯から市内に湯を引いたのが市営温泉の始まり。
- その後、地域の合意を得ながら1988(昭和63)年までに源湯と配湯設備の維持管理を市に統合。
- 現在、源湯数11、配湯センター・中継ポンプ室20カ所、給湯契約約2400件で、毎分約8千リットルを給湯。
- そのうち、旅館、ホテルや共同浴場、学校、病院などを除いた一般家庭は約2200件。
- 契約件数は1992(平成4)年が最多で2881件。
- 2002(平成14)年ごろから、目に見えて契約者数が減り始め、毎年50件程度減に歯止めがかからない状態。
- 給湯地域であるJR上諏訪駅周辺の旧市街地は人口減が続いている。
- 旧村部や近隣自治体への転出とともに、高齢化も進み、空き家が目立つようになってきた。
- 高齢者世帯では、温泉料金の負担が重くなり、契約を切る原因にもなっているよう。
- 一般家庭への給湯料金は2カ月あたり2万2680円。
- 温泉下水道料金7562円(2カ月)も必要で、合わせて月1万5千円強かかる。
- 契約者減は温泉事業会計の収入減に直結するため、水道局は苦しいやりくりを強いられている。
- 「値上げの結果、契約が減るのは悪循環。逆に、料金を下げる、大胆な発想の転換で減少に歯止めをかけたい」と、水道局長。
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2011.02.21 |
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- 諏訪商圏で唯一のデパート「まるみつ」が20日、45年半の歴史に幕を下ろした。
- 店内の一角には、ファッションショーやイベントなど半世紀に近い華やかな歴史を振り返る写真が張り出され、買い物客が自由にお別れメッセージを寄せ書きするボードが用意された。
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asahi.com |
2009.02.25 |
- 下水汚泥が金(きん)に化けた
- 秋から販売 計1700万円に
- (諏訪湖流域下水道豊田終末処理場が、汚泥を焼却した際に出る粉塵から良質な金を抽出)
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朝日新聞 |
2008.07.26 |
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2007.03.27 |
- 民間の意欲 生かせるか
- 市街地 にぎわい復活へ築く 諏訪の未来
- 市長選来月15日告示
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「昭和30年代(1955〜)の上諏訪は、諏訪地方の情報発信基地。
- クリスマスの駅前は、まっすぐ歩けないぐらい人が多かった。」と上諏訪商店街振興組合の理事長。
- 郊外への大型店出店などの影響で、同駅周辺の既存商店街の集客力は低下。
- シャッターを閉めたままの店舗が目立ち、2004年(平成16)には駅前の「顔」だった老舗百貨店「諏訪丸光」(現、まるみつ百貨店)が会社更生法の適用を申請した。
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2007.03.24 |
- 活用や資金 進まぬ議論
- 旧東洋バルヴ工場跡地
- 築く諏訪の未来
- 市長選来月15日告示
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- 諏訪湖畔に広がる。
- 諏訪市と諏訪市土地開発公社が取得。
- 上諏訪温泉の旅館街にも近く、「市街地に残る最後の一等地」と市。
- 閉鎖された2002年(平成14)から、旧工場を会場として、製造業の技術をアピールする「諏訪圏工業メッセ」を開催している。
- 一等地をどう市民のために役立てるのか、本格活用に向けたプランは定まっていない。
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2007.03.23 |
- 拠点施設の耐震化 急務
- 防災のまちづくり
- 築く諏訪の未来
- 市長選 来月15日告示
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- 近い将来の発生が予測されている東海地震。
- 地盤が軟弱な諏訪湖周辺は、震源から遠くても震度6弱以上の激しい揺れが起き、大きな被害が出ることが想定されている。
- 災害対応の重要拠点としての耐震性を満たしていないことが明らかになった1977年(昭和52)完成の諏訪消防署庁舎。
- 1968年(昭和43)完成で、災害対策本部の設置場所となる市役所庁舎も、一部が基準を満たしていない。
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■メガソーラー建設騒動 >>戻る |
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2020.6.22 |
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2020.6.20 |
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- メガソーラー計画撤退
- 県に続き国のアセスメントも適用
- 採算性確保難しいと判断
- 水源影響 不十分な調査
- 山林どう管理 残る課題
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2020.6.18 |
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- ”霧の先に メガソーラー問題”
- 事業者、地権者会合で
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2020.6.17 |
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- ”霧の先に メガソーラー問題”
- メガソーラー計画 事業者撤退検討
- 地元団体「今後も考える必要」
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2020.6.16 |
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- ”霧の先に メガソーラー問題”
- 霧ヶ峰近く 計画 業者、週内にも説明
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2020.6.12 |
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- ”霧の先に メガソーラー問題”
- 市議会社会文教委員会 条例研究へ
- 陳情は不採択 年度内提言目指す”
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