長野県千曲市の記事 (最終更新:2008.07.08)(09.02.25) |
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未記入は信濃毎日新聞 |
■総合 >>戻る |
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2009.02.25 |
- 工場内でエネルギー循環
- エリンギ培地でバイオマス
- フィールド・ノート
- (「ホクト更埴きのこセンター」)
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朝日新聞(多摩版) |
2008.07.08 |
- 挑戦する心 21年ぶり快挙
- 建具の作品が総理大臣賞
- 3年前に2位 「優勝した姿を息子と娘に」一念発起
- (建具職人。中村さん(49)、組子屏風(びょうぶ)で
- )
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2008.06.30 |
- 里山を歩こう
- 有志がお薦めコース図展示へ
- 活動5年 「身近な風景 知って」
- (「里山トレッキングクラブ」)
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2008.02.09 |
- しなの鉄道新駅
- 県、補助金3000万円計上
- 見込みの半分 市、事業費圧縮探る
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◆千曲市 >>戻る |
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2008.01.06 |
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- 長野赤十字上山田病院(上山田温泉)が、全国的な医師不足などの影響を受けて閉鎖方針が示された。
- 外来の95%、入院の84%が千曲市と(隣接する)坂城町の住民。
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2007.12.02 |
- 3公民館報 統合
- 地域文化担ってきた誇り胸に
- 硬派な誌面「とぐら」も半世紀で幕
- 「伝統受け継ぐ」新たな決意
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- 2003年(平成15)、「平成の大合併」県内第1号として誕生した千曲市。
- 合併後も、旧市町域ごとに「こうしょく」「とぐら」「かみやまだ」の3つの公民館報が、それぞれ年6回、発行されてきた。
- 3館報が統合し、「公民館報ちくま」になる。
- 「公民館報が全市で一つになり、各地区の行事やお知らせの寄せ集めのような広報誌になってしまわないだろうか」と館報編集部長(49)。
- 「公民館報とぐら」は1955年(昭和30)、「昭和の大合併」による旧戸倉町の誕生とともに創刊された。
- 部員は、公募で集まった住民有志。
- 「田中康夫県政の時代に、知事と県議会の対立を風刺する記事を書いたところ、『館報にこんなことを載せてもいいのか』といった批判もあった。
- 「先輩たちも、昭和の大合併の時には合併問題を取り上げ、時には町政批判もした。その伝統が今の編集部にも息づいている」と自営業の副部長(45)。
- 各種団体の統合が進む中で、公民館報の統合も論議された。
- 「地域の情報が減る」といった反対論が出たものの、各公民館の情報を共有することは市民の一体感醸成につながる−として、統合が決まった。
- 公民館報:
- 公民館草創期の1946年(昭和21)頃から、行政の動きや住民の声などを取り上げる広報誌として、各地で発刊された。
- 地方交付税削減などで地方自治体の財政が厳しくなり、経費節減策として行政の広報に一本化するなどの動きがあり、近年、館報を発行する公民館の数は減少傾向にある。
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2007.09.22 |
- 福祉・医療「優先して」
- 世論調査
- 合併後の市制 「評価しない」上回る
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◆上信越自動車道事故多発地帯 >>戻る |
2006.08.27 |
- 事故カーブ1車線化
- 更埴JCT
- 対策会議 現場の前後320メートル
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2006.08.11 |
- 現場カーブ、事故多発
- 鋼材落下の更埴JCT
- 今年23件
- 「気付きにくい」指摘も
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◆食 >>戻る |
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2008.05.17 |
- もっちり食感 つけめんに
- 特産に復活を 小麦「伊賀筑後オレゴン」
- ラーメン店 地元栽培者と連携 「地粉で地域も元気に」
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2008.01.18 |
- コッペパンにアンズジャム
- 山崎製パン 千曲産を使用
- (南信地域を除く長野県内全域、東京都多摩地区で販売)
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■あんずの里 >>戻る |
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2008.06.23 |
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2008.04.12 |
- 絶景 うっとり 千曲のアンズ
- (花が見ごろ)
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2007.06.28 |
- 「あんずブログ」人気
- 開花や出荷時期など掲載
- ちくま農協 ホームページを開設
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- 「例年、開花時期の4月と実の出荷が始まる6月は電話の問い合わせが多い。その分がHPに回ったのでは」と農協。
- 公式HP→あんずブログ
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2007.06.19 |
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- 実行委員会主催の「あんずまつり」の一環で、農園で観光客向けのアンズ狩りが行われる。
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2007.05.09 |
- 市が利用探る研究会
- 生産減少傾向 「魅力高めたい」
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- とかく花見に関心が集まりがちなアンズについて、食べたり酒にしたりする実や、中身から「杏仁」が取れる種など、幅広いアンズの魅力をさらに高め、商品価値の向上につなげたい考え。
- 高齢化などを背景に生産者、生産量ともに減少傾向にあるという。
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2007.04.07 |
- 「あんずの里」で休日を
- 千曲市の7施設が「お散歩マップ」
- 花・歴史・食巡るスタンプラリー
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- 「科野(しなの)の里 お散歩マップ」。
- 県立歴史館、市森将軍塚古墳館、あんずの里物産館、あんずの里アグリパーク、森温泉あんずの里、チューリップの里、ジャーマンアイリス観光花園。
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2007.02.20 |
- 暖冬 開花早まりそうだから・・・
- 「あんずまつり」最も早い開幕に
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■姨捨(おばすて) >>戻る |
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2008.02.01 |
- 姨捨の棚田から夜景を
- 戸倉上山田 宿泊者向け あすからツアー始動
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2004.08.31 |
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- 1688年(貞享(じょうきょう)5)、数え45歳の松尾芭蕉は美濃(現、岐阜県)から「更科紀行」の旅に出た。
- 当時既に姨捨山は、古今集の歌「我が心慰めかねつ更級や姨捨山に照る月を見て」をはじめ、老いた母を山に置いてきた息子が後悔して翌日連れ帰った「棄老伝説」でも知られる、信州を代表する歌の名所。
- 姨捨山といえば、現在は一般に冠着山(かむりきやま)を指すが、芭蕉が訪れたころは長楽寺周辺を指した。
- <俤(おもかげ)や姨ひとりなく月の友>。
- 芭蕉が詠んだ句は寺の山門脇に門人が建立した、境内で最も古い「芭蕉翁面影塚」の側面に刻まれている。
- 長楽寺の住職(63)は、小学生のころ、毎年中秋に寺からラジオ番組の実況中継があったことを覚えている。
- 「虫の声がよく伝わるように、近くの田では草を刈って積み上げて虫を集めた。境内は句会に訪れた人でいっぱいでした」。
- それに比べると今の月見は市更埴観光協会主催の「信州おばすて観月祭」で予約客をそばやだんごでもてなすこともあって「『花よりだんご』のイメージでしょうか」。
- 芭蕉が見た姨捨を後世に残そうと、地元の住民や市は景観保護に取り組んでいる。
- その一つが、「四十八枚田」と呼ばれる棚田の保全。
- 長楽寺が所有するこの田は、段々状の小さな水田一つ一つに映る月が古くから「他毎の月(たごとのつき)」として有名。
- 「四十八枚田保存会」は22人の会員で田を守っている。
- 平地に比べ、作業はきつい。
- 一帯が1999年(平成11)、耕作地として初めて国の名勝に指定された。
- その際、保存計画に「昔ながらの方法に沿って作業をする」とあるため。
- 田おこしや代かきはなるべく機械に頼らない。
- 農薬を使わないため草取りも多い。
- 5年前から棚田オーナー制を取り入れた。
- 市も、文化庁の補助を得て長楽寺の建物を昔の趣にし、句碑や歌碑が林立する境内を整える計画を進める。
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■鏡台山(きょうだいさん) >>戻る |
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2007.07.30 |
- 鏡台山の鐘 戻る
- 5月に紛失
- 設置の市民ら「まさか」驚きと喜び
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- 戻った鐘は看板に針金のようなもので取り付けてあった。
- 「持っていった人も、良心がとがめたのだろう」「鐘が戻ってきたことを励みに、これからも子どもから大人までが楽しめる山になるよう一層整備に努めたい」と鐘を設置した「千曲市トレッキングクラブ」の事務局長。
- 鐘に名前を付け、設置の由来を記した看板も立てる考え。
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2007.06.23 |
- 鏡台山頂上の鐘 不明に
- 千曲市・坂城町・上田市の境
- 地元関係者 情報提供呼び掛け
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- 北峯(きたのみね)頂上(1267m)に立てられている看板に付けられていた金属製の鐘がなくなり、設置した「千曲市里山トレッキングクラブ」関係者らが探している。
- 鐘は成人の顔程度の大きさで、市民有志がインドで購入し、クラブに寄贈した。
- 登山者が登頂記念で突いたり、合図に利用したりしてもらおうと昨年取り付けた。
- 鏡台山は月見の名所の姨捨側から見て名月が昇る山として知られる。
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■大雲寺池 >>戻る |
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2007.12.07 |
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- 大雲寺近くにあるため池。
- 市内にハクチョウが飛来するのは珍しいという。
- 「今季は既に日本海側などで雪が降っており、比較的暖かいこの場所に飛来したのでは」と日本野鳥の会長野支部。
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■千曲川 >>戻る |
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2007.07.27 |
- 外来生物「オオカワヂシャ」
- 県内の千曲川 繁殖初確認
- 100株以上群生も 県が対応検討へ
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- 生態系を乱すとして国が特定外来生物に指定している「オオカワヂシャ」が、県内で初めて千曲市の千曲川左岸で確認された。
- オオカワヂシャはヨーロッパからアジア北部にかけてが原産。
- 在来種で準絶滅危惧種の「カワヂシャ」と交配したり、生育場所を奪ったりする可能性がある。
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■チューリップの里 >>戻る |
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2007.04.28 |
- チューリップ点灯
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- 昼間と違うチューリップの魅力を楽しんでもらおうと、約20メートルの高さに取り付けられた2千ワットの電球9個が点灯。
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■戸倉上山田温泉(とぐらかみやまだおんせん) >>戻る |
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2008.05.04 |
- 地元文化 復活への動き
- 千曲小唄
- 北信濃あの歌あの映画
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2007.05.31 |
- 初の「芸妓サミット」
- 関東甲信越から40人
- 文化の継承 真剣に議論
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- 関東甲信越の4地域の芸者が集まり、芸を披露したり花柳界の将来を話し合ったりする初の「芸妓(げいぎ)サミット 華の川中島合戦」が開かれた。
- サミットは、戸倉上山田温泉旅館組合連合会が芸者文化を再評価し、温泉地の活性化につなげよう−と企画。
- 呼び掛けに、湯田中渋温泉郷(山ノ内町)、伊香保温泉(群馬県渋川市)、浅草(東京都台東区)が応じた。
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2007.05.21 |
- 戸倉上山田温泉に資料館
- 供給会社開設 開湯からの歩み紹介
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- 上山田温泉株式会社の敷地内に。
- 同社の創立百周年を記念して。
- 平日の9:00AM-5:00PM開館。
- 入館無料だが予約が必要。
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■長野県立歴史館 >>戻る |
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2008.01.27 |
- 明治以降 「信濃の人形」たどる
- (「信濃の人形−雛人形と郷土の人形」展)
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2007.01.29 |
- 願いと祈り 人形文化
- 江戸時代などの280点
- ひな祭り前に 「理解深めて」
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■にしざわ貯金箱かん >>戻る 公式HP→にしざわ貯金箱かん |
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2008.03.21 |
- 貯金箱 5500点
- 元金融機関職員 来月「博物館」オープン
- 世界の貨幣 常設展示も
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■萬葉公園 >>戻る |
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2004.10.24 |
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- 五木ひろしさんが歌った「千曲川」の碑を五木さんが訪れ、碑の近くに設置された音響装置から流れる「千曲川」を聴いた。
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