長野県安曇野市豊科(とよしな)地区(旧豊科町) の記事
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2008.01.19
  • 活動実り文部科学相表彰
  • 豊科北小学校PTA
  • 父親ら 楽しい学校に貢献
  • 豊科北小学校PTAが、児童や学校のために積極的に活動しているとして文部科学大臣表彰を受けた。
    • 父親が中心となって「北小サポート隊」をつくり、校庭や近くの県立こども病院の庭にこいのぼりを飾ったり、豊科地域の小中学生を対象にしたサマーキャンプを開いたりしている努力がたたえられた。
  • 北小サポート隊は2001(平成13)年度に発足した「父ちゃんの会」が前身で、毎年工夫を凝らした活動に取り組む。
  • 本年度は、4月に校庭にロープを張って家庭や地域から提供された約70匹のこいのぼりを掲げた。
    • 7月に学校で行った1泊2日のキャンプでは、父親らが校庭に重機で穴を堀り、穂高温泉郷から運んできた約3千リットルの湯を入れて露天風呂を作った。
    • 参加した小中学生約130人が足湯を楽しんだ。
    • このほか、学校での花壇造りや親子を対象にして工作や料理などの講座を開く「創作活動」、バザーも行う。
    • 恒例行事をマンネリ化させないよう保護者らがアイデアを出し合って企画する。
  • 「親も子供と一緒に楽しまないと、学校がつまらなくなる。家で見られない姿を子供に見せられることがたくさんある」と会長。
  • 「これほど保護者自身が楽しんでいるPTAは他の地域にない。モデル事業になるほど顕著な活動だと思う」と、管内の代表校として推薦した県松本教育事務所。
市民タイムス
2008.01.01
  • 農業用水路を石積みに
  • 新しいまちづくり
  • 上鳥羽(かみとば)区の住民は、国の助成事業「農地・水・環境保全向上対策」を活用して、老朽化した農業用水路を石積みに造り替える作業に取り組んでいる。
    • コンクリート張りのU字溝を昔ながらの自然石の石積みにすることで、「ホタルが舞いドジョウが泳ぐような田園風景を再生させたい」と願っている。
    • 手始めに、梓川から水を引く立石堰のうち住宅脇を流れる約20メートルを、住民と市、県職員の協働作業で改修した。
      • 作業には子供からお年寄りまで約30人が参加した。
      • ほとんどの住民が初めての作業で、重機オペレーターと石材業者の技術指導を受けながら力仕事に汗を流した。
      • 「U字溝がなかった昔は、こうやって皆で協力し合って水路を造ったんだね」と住民の1人。
2007.12.26
  • 豊科南小学校のビオトープ
  • コンクール 最終審査へ
  • 全国から153校応募 活動継続 高い評価
  • 豊科南小学校が、来年2月に東京で開かれる「全国学校ビオトープ・コンクール」の最終選考の最終審査に進んだ。
    • コンクールは教育現場にビオトープを普及させる目的で1999(平成11)年に始まり、隔年で開催。
  • 同校は環境教育の一環として1992(平成4)年にビオトープ造りを始めた。
    • 近くのせきから水を引いた小川や池、コナラの木を植えて林をつくるなどして校内に大小12のビオトープを設け、総合学習の時間などで全校児童がかかわる活動をしている。
    • また、2003(平成15)年、児童がビオトープを清掃するためのマニュアル「保全の手引」を作製。
      • 開花や昆虫が現れる時期などまとめたプリント「生き物だより」も作り、教員が入れ替わっても指導できるように体系化した。
  • 日本生態系協会は「熱心な先生の異動」「授業時間の減少」などを理由に先細りしていく学校が多いことを挙げ、同校が評価された継続性は「最終審査の大きな観点になる」と説明。
信濃毎日新聞
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2008.06.15
  • 「安曇野とよしな玉ねぎ祭り」
  • 安曇野市内の11カ所で、2日間の日程で始まった。
    • 参加者は営農組合のメンバーに教わりながら、直径10センチほどのタマネギを収穫した。
    • 約20キロ入りのネットで1500円。
    • 「信州の野菜は甘みがあって東京の親戚に喜ばれる。早速送ります」と、松本市から訪れた牧内さん(60)。
信濃毎日新聞
2008.01.23
  • 伝統の味 親子で作る
  • 安曇野のおやき
  • 信州の「おやき」は小麦粉やそば粉、米粉などをこねて作った皮に、季節の野菜のみそあえや漬物、あずきあんなどのあん(具)を包み込んだ素朴な伝統食。
    • 地方によって皮に膨らし粉を入れたり入れなかったり、蒸したり灰の中で焼いたりと作り方はさまざまだが、安曇野では主食や「おこひる」と呼ばれるおやつに食べられていた。
  • 食の伝統文化こども教室が開かれ、親子約50人がおやきづくりを体験した。
    • とよしな農村女性学習会が主催した。
  • 伝統文化こども教室は文化庁の委託事業で、県内には着付けや三味線など約170教室あるが、食文化を継承しているのはとよしな農村女性学習会がの教室のみという。
    • 教室ではうどん、すいとん、そば、かしわもちなども作って昔からの味を守り、化学調味料や添加物を使わない本来の味を覚えてもらっている。
市民タイムス
2007.11.09
  • 安曇野産 冬の特急便で
  • 「きたほ漬」
  • 重柳農村振興委員会ふるさと特急便部会は、安曇野の多彩な特産品を全国に発送する「あづみ野ふるさと特急便」の注文を受け付けている。
    • 毎年夏と冬に実施しており、今冬の特急便には、農家の女性が地元産のキュウリやナスなどの野菜で作っている漬物「きたほ漬」と、安曇野産しょうゆの2品目を新たに加え、計9品目をそろえた。
    • ほかに安曇野産リンゴのふじや有機栽培のコシヒカリをはじめ、生そばやもち、わさび漬け、地場産キノコのセット、メンバーが手作りした自家製みそが入る。
2007.06.10
  • 豊科の玉ねぎ祭り 人気の秘密は
  • 特産化へ地域が結束
  • 恵まれた栽培環境生かす
  • 安曇野とよしな玉ねぎ祭り」。
    • 豊科地域でタマネギの栽培面積が大きく広がったのは、1997年(平成9)に当時の豊科町が「玉ねぎまちづくり連絡協議会」を設け、町を挙げて生産振興を進めたため。
    • もともと豊科はタマネギ産地だったが、重いタマネギの収穫は重労働で、農家の高齢化もあって面積は減少傾向にあった。
    • しかし、タマネギに含まれる栄養が注目を集めるとともに、昔からの栽培経験を生かせる振興作物として見直され、特産品化を図る中で生産が拡大した。
    • 豊科は砂質土壌で水はけが良い。加えて川が多く、必要時に十分な水が確保できるため栽培に適している。
信濃毎日新聞
2007.06.06
  • 独自ブランド手応え
  • 信州サーモン
  • 安曇野の産業
  • 全国へそして世界へ
  • 信州サーモンは県水産試験場が開発。
    • バイオテクノロジー技術を用いてニジマスと欧州原産のブラウントラウトを交配。
    • 独自の養殖品種として2004年(平成16)、水産庁に承認された。
    • 試験場が稚魚を県内の30業者に出荷。
  • 日の出養鱒(ようそん)漁業生産組合は信州サーモンの養殖を始めて4年目。
  • 「脂が乗って味が良いと好評。マグロやイカの刺し身でなく、地域の特色を生かせる食材がようやく出てきた」と卸会社。
  • 長野県は特産品として育てようと、生きたまま県外へ出さないよう業者に要請しており、現時点では大半が県内で消費されている。
    • 昨年は需要が増え、供給が追いつかない状態になった。
2007.06.01
  • 日本食人気で輸出増
  • わさび
  • 安曇野の産業
  • 全国へそして世界へ
  • ワサビ加工業、マル井がアメリカ向けに出荷しているチューブ入りの加工おろしわさび。
  • 低カロリーの日本食の人気に伴いわさび需要も拡大。
  • 安曇野市はワサビの産地として定着。
    • 収穫量は静岡県に次いで全国2位の長野県の中で88%を占めている
    • 明治時代に山間地で自生していたものを梨畑の水路に植えたものが始まり。
  • 現在は、海外の需要増加に対し、地元での収穫量は減少傾向。
    • 原因は生産者の高齢化。
    • 栽培に使用できる農薬がないため、手間のかかる除草や除虫の作業が「若い人に敬遠される」という。
  • マル井は現在、全商品の原料の約6割を市外から調達している。
    • 安曇野産は付加価値が高いため「確保できれば、もっと使いたい」と。
2007.05.08
  • 飲食店ずらり「グルメ通り」
  • 豊科インター周辺
  • 空から拝見安曇野の今
  • 1キロほどの間に20軒近く飲食店が並ぶ。
    • 地元の人が「グルメ通り」とも呼ぶ場所。
  • 豊科インターは1988年(昭和63)に開通。
      • 出店ラッシュは1997年(平成9)の複合商業施設「スワンガーデン安曇野」のオープンがきっかけ。
花豊科の花木 >>戻る
2008.06.22
  • 老体、”乗っ取り屋”と共存
  • ビャクシンとツルマサキ
  • 巨樹を訪ねて
  • 長野県立こども病院の北西300メートルほど、一面の農地の中に熊野大権現の社がある。
    • その背後にあるのが市天然記念物に指定されている木。
    • 既に多くの支え木で保護されている。
    • 老体を支えてもらいながらも、天に向かって老人の気骨を示しているよう。
  • ビャクシンは樹高11メートル、根回り直径1.8メートル。
    • 幹の大部分は白骨化しているが、枯れたわけではなくて、先の方に緑の葉が茂っている。
    • 樹齢は600年といわれ、その通りなら、室町時代の初めになる。
  • 背後側(東側)のビャクシンに常緑の蔓(つる)性の木であるツルマサキが入り込んで、よじ登り、先端に葉を出している。
    • この幹はすっかりツルマサキによって乗っ取られてしまった。
    • この木は樹高9メートル。
    • ツルマサキは絶滅危惧TA類に指定されている。
    • 背後にある子ども病院の朱色でとがった屋根と、白骨化した幹とその前にある緑とが、コントラストをなしている。
市民タイムス
2007.10.23
  • 彩り 次代につなぐには
  • 豊科重柳・カリン会
  • 街に緑を
  • 長野道豊科インターから北へ2キロの県道沿い、断続的に約450メートルにわたり、カリンとマルメロが植えられている。
    • 並木の手入れをするのは、地元重柳地区の住民有志による「重柳平成カリン会」。
    • 安曇野の玄関口を緑で彩り、美しい地域づくりにも一役買っているが、会員の高齢化により、並木の維持・管理が、地域の課題になりつつある。
  • 安曇野の景観を良くしつつ、何か地場産品を生み出せる作物はないかと考えた当時の住民がカリンに注目。
    • 1989(平成元)年に会を立ち上げた。
  • 会員の思いが詰まった並木だが、植え始めたころに比べ、いろいろな面で衰えが目立つ。
    • 現在は約90本。
    • 虫食いで枯れたりして、最盛期のほぼ半分。
    • 会員も老いた。
      • 病害虫除去のため、毎月消毒
      • 2カ月に1度は草刈り
      • 枝の剪定や摘果、袋掛け−など並木の世話が少しずつ体にこたえるように。
    • 収穫も減った。
    • それでも、並木が重柳地区の顔であることに変わりはない。
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  • カリン・マルメロ
    • ともにバラ科の落葉高木で、カリンはピンク、マルメロは白の花を咲かせる。
    • 新緑や紅葉が美しく、家庭用の鑑賞植物として最適。
    • 果実は堅いため、生食には適さず、砂糖漬けや果実酒で。
      • 漢方ではせき止めに用いられる。
    • 近縁種でよく似ているが、カリンは果実がつるつるとした洋なし型。
      • マルメロは外面に綿毛があり、ほぼ球形。
    • 原産は、カリンが中国、マルメロは中央アジア。
    • 県内では諏訪市で栽培が盛ん。
タウン情報
2007.09.04
  • 道沿いの花 じゅうたんに
  • 幹線道路の景観づくり紹介
  • アルプス花街道実行委員会。
  • 花を敷き詰めて床に絵を描くイベント「花のじゅうたん−夢・想・花(むそうか)」をスワンガーデン安曇野で開いた。
    • 幹線道路沿いにマリーゴールドを植える毎夏の景観づくりを紹介する狙いで2回目。
    • 関連HP→スワンガーデン安曇野
信濃毎日新聞
2007.07.28
  • ヒマワリ1万本 見ごろ
  • 市民グループが栽培
  • 豊科穂高の県道沿いで安曇野スイス村近くの2カ所。
  • 市内の女性中心のグループ「菜の花プロジェクト」が育てた。
    • 安心して食べられる油をつくろうと結成。
    • 9月に種を収穫し、食用油に加工して販売する。
    • 関連→安曇野ブランド
2007.04.26
  • 屋敷林は安曇野の大切な景観
  • ふるさとギャラリーまちかど百選
  • 安曇野は今から2カ月ほどすばらしい季節を迎える。
  • 小さい頃松本の城山から見た安曇野は春霞の中レンゲの桃色が続き、5月の代かきにはキラキラ光る水田の様が陽光の動きと共に移り行くのを憶えている。
  • その中に、逆光の黒々とした林をあちこちにみた。
  • 今思えば屋敷林だったのだ。
  • 安曇野の田園も開発・都市化に拍車がかかっている。半面、従来の田園風景は少なくなっている。
市民タイムス
豊科の産業 >>戻る
2008.03.13
  • 「捺印革命」
  • 球面状スポンジ台−確実・鮮明
  • 中野精機 ネット注文殺到
  • HP→捺印革命U
タウン情報
2007.06.05
  • 設計から製造 一体で
  • パソコン
  • 安曇野の産業
  • 全国へそして世界へ
  • ソニーのパソコンブランド「VAIO(バイオ)」。
    • 「type G」はノートパソコンでは世界最軽量。
    • 造っているのは、ソニー子会社のソニーイーエムシーエス(東京)の拠点「長野テック」。
  • 県内で最大の製造品出荷額の安曇野市の中でも突出した売上相当額。
  • 国際的な価格競争にさらされるデジタル機器は、海外にない付加価値を持つ製品を生み出し続けないと国内で生き残れない。
信濃毎日新聞
2007.05.09
  • 交通網の充実 利便性高まる
  • あづみ野産業団地
  • 空から拝見安曇野の今
  • 腕時計や産業用ロボットの製造、食品製造など25社が集まる。
    • 2005年(平成17)の安曇野市の製造品出荷額は県内のトップ。
    • 豊科インターから5キロの立地、北アルプスを望む景観がアピールポイント。
    • 国道147号バイパスが団地内を貫く。
  • 団地に接する長野道上り線の梓川サービスエリアにETC専用のスマートインターチェンジを設ける検討も始まった。
豊科の祭り >>戻る
2008.07.27
  • 笑顔で踊りの輪
  • あづみ野祭りに46連3100人
  • 第29回あづみ野祭りがJR豊科駅前通りや周辺の国道147号を歩行者天国にして開かれた。
    • メーンの「あづみ野ばやし踊り」には46連の約3100人が参加。
    • 踊りが終了した後は、1人1枚ずつごみ袋を持って、会場周辺の清掃活動に汗を流した。
市民タイムス
2008.01.15
  • 福俵曳き 威勢よく
  • 豊科の中心街
  • 伝統行事「福俵曳(ひ)」が行われた。
    • 新田(しんでん)区と成相(なりあい)区の若衆がそれぞれ福神が宿るとされる俵に綱をつけて引き回し、慶事のあった家に納める祭り。
  • 若衆の「わっしょい、わっしょい」と威勢のいい掛け声が響いた。
    • 福俵を市商工会館に奉納する場面では、「福」を招き入れたい商工会側と、「簡単には渡さない」と頑張る若衆との間で綱の引き合いが繰り広げられた。
    • 所々で、ぐるぐる回りながら俵を地面にたたきつける「俵回し」や、横になった人の上に若衆が三段のやぐらを組む「人間ピラミッド」も披露された。
2008.01.07
  • 色鮮やか
  • 御柱建て
  • 豊科で「あめ市祭り」
  • 新田(しんでん)区民が新田公民館前で福俵や飾り物を付けた御柱を建てた。
    • 五穀豊穣や商売繁盛を祈る小正月の伝統行事「あめ市祭り」の一環。
  • 15メートルほどのヒノキの御柱に大小2個の福俵を金具で固定。
    • 30本以上の竹棒、巾着(きんちゃく)袋、色紙などを付けた。
  • 7日に近くの公園で正月飾りなどを燃やす「三九郎」があり、13日は「宵祭り」でみこしが区内を練り歩く。
    • 14日は御柱を倒し、若衆が福俵を引くメーンの「福俵練り」。
    • 「祭りをきっかけに新しい住民との交流を深めたい」と区長(74)。
  • 「あめ市祭り」は隣接の成相(なりあい)区でも開き、7日に御柱を建てる。
信濃毎日新聞