神奈川県の記事 (最終更新:2009.04.28)
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未記入は朝日新聞
2009.02.04
2008.06.11
  • ブラジル、トルコ、アラビア・・エスニックレストランマップ配布
  • 国際交流を推進する「かながわ国際交流財団」は県内のエスニックレストランを紹介した冊子「かながわエスニックレストランマップ」を配布。
ヨコハマ経済新聞
2008.03.17
  • 「2008湘南国際マラソン」
  • 昨秋の台風でコースの西湘バイパスが一部崩壊。
  • 今年は30キロと10キロに限られたが、30キロには東国原英夫・宮崎県知事が出場した。
    • 快走する知事への声援はひときわ大きく、ゴール後はランナーからもみくちゃに。
    • 公式HP→湘南国際マラソン
2007.11.30
  • 合格祈願絵馬付きフリー切符
  • 京急電鉄
  • 京急電鉄は、浦賀駅(横須賀市)近くの「叶神社(かのうじんじゃ)」が祈祷を済ませた合格祈願絵馬付きのフリー切符を発売する。
    • 1日限定で横浜−浦賀駅間が乗り放題になる。
    • この縁起のいい名前の神社は、国内でここだけという。
    • 末広がりの「八」にちなみ800円で888個限定。
    • 売り出す駅も横浜などのほか、日ノ出町、戸部(飛べ)とゲンを担ぎまくった。
    • 公式HP→京浜急行電鉄
2007.05.16
  • 神奈川新聞社が新コンセプトのニュースサイト「mediajam」
  • ニュースサイトなどを自動巡回して見出しや記事を収集し、独自の「タグ」によって分類することで、利用者にとって効率的で多面的な情報獲得を支援する。
ヨコハマ経済新聞
2007.05.07
  • 苦悩し深み、笑顔と音楽
  • 神奈川フィルハーモニー管弦楽団のシュナイト新音楽監督に聞く
  • 朝飯は梅干しとつくだ煮
  • 宗教曲の権威で、新作の初演にも意欲的なドイツの巨匠、ハンス・ナルティン・シュナイトが、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に就任した。
    • 指揮者だけでなく作曲家、オルガニスト、音楽学者と多彩な顔を持つ教養人。
    • 「質も内容もみんなに注目される魅力的な楽団に育てたい。そういえば小泉前首相は横須賀出身でしたよね。ぜひ一度定期演奏会に来てくださいって、私から手紙を書いてみようかな」
  • 2001(平成13)年から東京芸術大学の客員教授を務めたこともあり、今や朝御飯は梅干しに昆布のつくだ煮、という日本びいき。
    • 初来日は1990(平成2)年、ベルリン国立歌劇場来日公演でモーツァルトの「魔笛」を振った。
  • あの頃から日本人はずいぶん変わったと振り返る。
    • 電車で若い男性が座り、おばあさんが立っていても当たり前。
    • 「日本人になりかわって」若者をしかったり、親にかまわず泣いている子供をあやしたりすることもあるという。
    • 「皆それぞれにいい人なのに、なぜ公の場では人を思いやれなくなってしまうのか。日本人がよき秩序を失いつつあるのが悲しい」
  • 現在76歳。
    • 太陽のような笑顔で常に周囲をなごませ、神奈川フィルの事務局員からも「愛の人」と呼ばれる。
    • 2番目の妻や長男ら多くの近しい人に先立たれる波乱に満ちた道のりを、その風情からはうかがい知ることはできない。
    • 「苦しいことが多いほど人はより深くほほえむことができる。私にとってすべての苦悩は、人生と音楽を理解する力になる。音楽はほかのどの芸術より、人間そのものに向かっている芸術だと思えるのです」
  • 公式HP→神奈川フィルハーモニー管弦楽団
2007.03.19
  • 往路に富士、復路は江の島
  • 2007湘南国際マラソン
  • 湘南海岸を走る「2007湘南国際マラソン」が初めて開かれた。
    • 神奈川県藤沢市−二宮町間を走るフルマラソン。
  • 往路は青空のもとくっきりと姿を現した富士山を眺めながら走り、江の島でゴールした。
  • 10キロの部には五輪金メダリスト高橋尚子選手(34)や、タレントの間寛平さん(57)らがゲスト参加した。
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2008.12.13
  • 自然も多いナンバー2
  • 意外に強い地域の実力
  • 神奈川県の2006年度(平成18)の住民数883万人は大阪を抜き全国2位
  • 京浜臨海工業地帯に加え、川崎の内陸部や相模原を筆頭にハイテク産業集積も厚く、工業出荷額は愛知に次ぐ2位(2005年度(平成17))。
  • 丹沢の山に湘南の海、箱根や湯河原の温泉と自然にも恵まれ、県民の71%がスポーツをたしなむ(2006年度(平成18)トップ)。
  • 折々に日本史の転換の舞台となってきた。
    • 武装農民階級が樹立した鎌倉幕府は日本独自の封建制度を生み、小田原の北条早雲は戦国大名の第一号だった。
    • 浦賀に来航したペリー、厚木飛行場に降り立ったマッカーサーは、近現代日本を左右する日米関係を画した。
    • マッカーサーに対峙した吉田茂は、大磯と東京を往復しつつ戦後体制を構築した。
    • 日本初の電信、日刊紙m鉄道、近代水道も幕末から世界への窓口となった横浜で生まれた。
  • 弱点は千葉や埼玉と同様、過去に流れ込んだ若者の今後の加齢。
    • 予測では、2005年(平成17)〜2035年の65歳以上人口増加は83%(1位)。
    • 人口当たりでは現状で全国最低レベルの医療・福祉施設のキャパシティー。
  • 箱根方面に行った際に小田原で必ず買い求めるのが、老舗の化学調味料未添加のかまぼこ。
    • 風土が育んだ本物をいかに守り育て次世代に受け渡すか。
2006.06.01
  • 神奈川の人口、大阪抜き2位に
  • 神奈川県の人口が882万3227人となり、大阪府を抜いて東京都に次ぐ全国2位になったことがわかった。
    • 大阪府を2142人上回った。
      • 大阪府は1960(昭和35)年から守ってきた2位の座を明け渡した。
    • 神奈川県では、横浜市、川崎市の中心部で高層マンションブームに伴う人口増が続いており、900万人突破の勢い。
  • 1990(平成2)年代に入り、大阪府の人口は頭打ちの傾向となった。
    • 大阪の企業が東京への本社移転を進め、繊維など伝統産業も海外へ工場を移すなど、経済環境の変化が背景にあるとみられる。
読売新聞
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2009.04.28
  • 採用試験の全応募者名とメアドを誤送信…神奈川新聞
  • 応募者全員に応募の受け付け完了を伝えるメールを送る際、担当者があて先を隠すべきところ、あて先がわかるように設定して一斉送信した。
    • 送ったメールには全員の氏名、メールアドレスが表示された状態になった。
読売新聞
2009.01.16
  • 教え子へ「一緒にお風呂に」「愛してる」
  • 神奈川の2教諭 メール送り停職
2009.01.09
  • 全県立高生の情報流出
  • 口座など11万人分
  • 県教委が日本IBMに業務委託した授業料徴収システムの開発に使われたデータ。
    • 実際の作業を業務委託した企業の社員のパソコンから、ファイル共有ソフトによって流出した。
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2008.03.02
  • 神奈川県「日本史必修へ
  • 「郷土愛」育む 現場は反発も
  • 神奈川県教育委員会が県立高校での「日本史必修化」を打ち出した。
    • 全国初の試みで、「失われた日本人の心を取り返したい」と教育長。
    • 「教育長になるまで、日本史が選択とは知らなかった。県立高校の生徒が自国の歴史を学ばずに卒業している現状が、心に引っかかっていた」
  • 高校の学習指導要領改訂案は文部科学省が今秋に発表予定だが、「世界史が必修で、日本史または地理のいずれかを履修する」という1994(平成6)年度から続く枠組みは変わらない見通し。
  • これに対し、県教委の案は「神奈川の郷土史を学習する科目」「近現代史を総合的に学習する科目」を独自に新設し、日本史を履修しない場合はどちらかを習う、という内容。
    • 県教委は「我が国と郷土を愛する」ことを盛り込んだ改正教育基本法を新設の理由に挙げ、「国際社会を生き抜く上で、我が国や郷土の歴史・伝統・文化への理解を深めることは不可欠」と説明。
  • 現場はどう受け止めているのか。
    • 「学校の自由度が失われる」「(科目選択が自由なことが特徴の)単位制高校では実情にそぐわない」との校長からの意見。
  • 教える内容に懐疑的な人もいる。
    • 神奈川県教委をめぐっては、君が代斉唱時に起立しない教職員名を各校に報告させていたことが問題となった。
    • 「必修化も同じ愛国教育の流れで出てきた、懸念すべき状況」と県高校教職員組合委員長。
  • 実は文部科学省は「これでは日本史必修とは言えない」という。
    • 郷土史や近現代史総合は「指導要領が定義する日本史ではない」から。
      • ただし、「指導要領から逸脱しない限り、独自の必修科目は問題ない」。
      • 実際、高校での都道府県教委独自の必修科目としては、東京の「奉仕」と茨城の「道徳」の例がある。
  • そもそも、日本史はなぜ必修ではないのか
    • 大学受験という観点からみると、世界史は必修なのに生徒から敬遠されがちで、大学入試センター試験でも日本史や地理より受験者が少ない。
    • 2006(平成18)年に全国の高校で発覚した履修漏れ問題でも、世界史の時間を使い、入試に出る他の教科を教えていた例が相次いだ。
    • しかも、日本史必修は、首都圏の1都3県の教育長や、石川、茨城、香川の各県議会などからも要望が相次いでいる。
  • それでも必修にしない理由は。
    • 地理と日本史の内容は小中学校でも扱うが、世界史はほとんどない。
    • 高校できちんと学ばないと、古代ギリシャやローマ、ルネサンス、イスラム圏の歴史を全く知らないまま普通教育を終えることになりかねない。
    • 一方、高校は、全日制普通科に加え、職業学科、総合学科、単位制、定時制など多様な形態があり、必修を極力減らすのが基本方針。
    • 日本史や地理まで必修に加えるのは難しいというわけ。
2007.02.17
  • 発掘民営化に危惧の声
  • 県出資の「かながわ考古学財団」解散へ
  • 「質落ちる」学会が総反発
  • 埋蔵文化財の発掘事業を民間の発掘会社に全面開放する−−神奈川県が打ち出した方針に考古学界が揺れている。
    • 国や都道府県の公共事業に伴う発掘はこれまで、自治体かその出資する財団が実施してきた。
    • その原則を覆す決定に、考古学者からは「発掘の質が落ちるのでは」と危惧する声もあがっている。
  • 発端は2005(平成17)年、神奈川県の松沢知事が明らかにした県主導の法人削減案の中に、福祉事業法人などと共に県内の発掘調査などを手がける、かながわ考古学財団が入っていた。
    • 同財団は1993(平成5)年設立された県が100%出資する第三セクター。
    • 計画では2010(平成22)年までに、県は財団との出資関係を打ち切る予定で、財団は今後、会社組織やNPOなど、第三セクター以外の法人への変更を目指していくとされる。
    • 「財団の事業は民間で代替がきき、法人の自立度も高いと判断し、整理の対象になった」と県生涯学習文化財課。
  • 考古学界は総反発の構え。
    • 「埋蔵文化財行政は発掘、遺物の管理・保管、その活用・公開の三位一体が基本。そのうち、発掘だけを切り離して、全体のスムーズな運営ができるかどうか」と、最大の団体である日本考古学協会会長の九州大学名誉教授。
    • 昨年、考古学者や市民らでつくる「神奈川の文化財の未来を考える会」も発足。
  • 民間組織に発掘を全面委託した場合に生じる最大の問題は、誰がその発掘の質を維持・管理するのかという点。
    • 現在、神奈川県に登録する発掘会社は35。
    • しかし、その内容は個人業者から、数十人の調査員を抱えるところまで差が大きい。
    • また、発掘の管理・監督は従来、県の業務だが、財団が解散すれば、発掘レベルのチェック等にかかわる仕事量もかなり増えるものと考えられる。
  • 発掘調査の実施方法など、文化財保護に関する事柄は地方自治体の取り扱い。
    • このため、監督官庁の文化庁も、やや手をこまねく形となっている。
    • 「文化庁では、民間組織への委託は本来、緊急避難な措置と位置づけてるんです」と文化庁記念物課の主任文化財調査官は疑問を呈する。
    • 神奈川同様の財団は全都道府県の約6割にあり、「このやり方だと、これまでの仕組みが崩壊する。広がり始めたら、影響は計り知れない」とも。
  • 一方、「すでに神奈川では発掘の約半数を民間組織が行っているという実情がある。今や民間と県などの財団の間に調査能力の差はない」と業者団体・日本文化財保護協会会長。
    • だだし「発掘は代替できても、分布調査や研究調査、試掘など、県レベルでしかできない業務がある。財団組織をそれらの方向で生かしていくやり方もあるのではないか」とも語る。
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2008.06.22
  • 神奈川県の「禁煙条例」
  • 業界反発、知事は意欲的
  • 「禁煙にすると、客が来なくなってしまう」「たばこの煙で料理が台無しだ」「一律に規制しないと、先に禁煙した業界が損をする」
    • 神奈川県内の飲食業、映画館などの業界団体が松沢知事に不満や不安、要望をぶつけた。
  • 条例が制定されれば、たばこ業界への打撃は計り知れない。
    • 「制定自体は受け入れざるを得ないだろう」と神奈川県たばこ商業協同組合連合会の会長。
    • しかし、「我々の主張に知事が歩み寄りを見せないなら、そのときは徹底抗戦だ」とも。
  • 松沢知事
    • 「公共的施設における禁煙条例(仮称)」の制定を目指す理由の第一は、受動喫煙が健康被害につながるのが明白だから。
      • 喫煙はもはや「迷惑」でなく、国際的認識によれば「危険」そのもの。
      • 受動喫煙は1人では防げない。
      • 公共的な屋内空間は原則禁煙とすることが最善の方策だ。
    • 理由の第二は、「たばこ規制枠組み条約」での約束ということ。
      • ガイドラインは「すべての屋内の職場、公共の場等は禁煙とすべきだ」と規定している。
      • これを受けて日本で健康増進法が成立し、多数の人が利用する施設での受動喫煙防止の努力義務が課された。
    • 理由の第三は、世界の潮流に対し政府が無策だから。
      • 多くの国々で公共的施設の禁煙が法制化され、どんどん拡大している。
      • それに比べて我が国の状況は情けない限りだ。
      • 厚生労働省がたばこ対策を進めようとしても財務省が陰で反対する。
      • 霞が関の縦割り行政の弊害で受動喫煙対策もままならない。
      • 国政が無策なら、広域自治体の神奈川県から国を変えていきたい。
    • 「仕事が終わったら、酒を飲み、談笑しながら一服する」。
      • 私たちはこんな庶民の生活文化に身を置き、疑うこともなかった。
      • しかし、そうした行為が、同席する多くの人たちの健康に被害を及ぼすことを知ったら、それを改める勇気を持たなければならない。
2008.04.20
  • 松沢知事、がんばれ
  • [禁煙条例]
  • 社説
  • 神奈川県が全国に先がけて、画期的な条例づくりに乗り出した。
    • 素案によると、対象施設は学校や病院、官公庁、公共交通機関から、飲食店、ホテル、パチンコ店まで幅広い。
    • 違反した喫煙者や施設の管理者には罰則を設ける。
  • たばこは、吸う人だけではなく、周りの人の健康も損なう。
    • 条例の目的は、他人の煙を吸い込んでしまう「受動喫煙」による被害を防ぐこと。
    • 受動喫煙は、肺がんや心筋梗塞などを引き起こすほか、乳幼児の突然死症候群の原因にもなる。
    • ひいては、医療費もふくらむ。
  • 日本も批准したWHOのたばこ規制枠組み条約とガイドラインに従うなら、日本政府は2010(平成22)年2月末までに、屋内施設の完全禁煙のための法整備をしなくてはならない。
  • ところが、厚生労働省の動きはきわめて鈍い。
    • 健康増進法では、受動喫煙対策が「努力義務」にとどまっている。
      • たばこ対策はこれまでも、たばこの業界や農家、政治家、そしてたばこの税収を確保したい財務省の圧力に押されてきた。
    • 日本はたばこの価格が安く、自動販売機も数多い。
      • 国民の健康を無視した悲しい「たばこ大国」である。
  • 神奈川県の松沢知事は昨春の知事選で、禁煙条例をマニフェストに掲げた。
    • マニフェストが当選後の政策に結実するのは当然のことだ。
    • 禁煙を推進する医師の団体は、働く人の健康を守るために職場も含めてほしいと提言する。
  • 州単位で喫煙規制を進めてきたアメリカでは、多くの州が、まず官公庁や病院、公共交通機関を規制の対象にし、次いで民間の職場、レストランやバーへと広げていったという。
    • 日本ではいま、若い世代の喫煙率がじわじわ上がっている。
    • 神奈川から、脱たばこ社会に向けての着実な一歩を踏み出していきたい。
2008.04.16
  • すべて禁煙
  • 飲食店・パチンコ店・マージャン店・・・
  • 神奈川県が条例素案
  • 松沢知事は、不特定多数の人が利用する県内のすべての施設を禁煙にする方針を示した。
    • 公共的施設を「不特定多数の人が利用する施設で、室内とこれに準ずる環境にあるもの」と定義。
    • 公共交通機関、劇場のほか、飲食店、パチンコ店やマージャン店などの娯楽施設も対象とした。
    • 施設管理者にも禁煙の表示、灰皿などの撤去を義務づける。
■交通
江ノ島電鉄 >>戻る 公式HP→江ノ島電鉄
2008.07.23
  • 見どころ満載の人気路線
  • 鉄子の鉄学
■広域
厚木基地(綾瀬市・大和市) >>戻る 公式HP→海上自衛隊厚木航空基地
2006.07.12
  • 将来の被害認定、争点
  • 第3次厚木基地、騒音訴訟
大山(おおやま)(厚木市・伊勢原市・秦野市(はだのし)) >>戻る
2007.05.29
  • 大山詣り
  • 「大山詣り」のオチに見るおおらかな江戸人気質
  • 「参詣」を口実に大はしゃぎ いつの時代も旅は楽しい
  • らくごよみ
酒匂川(さかわがわ)(静岡県・神奈川県) >>戻る
2006.08.19
  • 酒匂川増水事故
  • 天声人語
2006.08.18
  • 急な増水、25人襲う
  • 流域6カ所、1人死亡
  • 豪雨・ダム放水、流量通常の7倍
  • 下流に危険伝わらず
  • 濁流一気「動けない」
  • 水位、数分で腰から首
  • 中州の6人、間一髪救助
相模湾(さがみわん) >>戻る
2005.07.17
  • 相模湾で天然水族館
  • 相模湾沿岸にカタクチイワシの大群が押し寄せてダイバーたちの目を楽しませている。
    • 「もともと増えていたところに、黒潮大蛇行の影響で浅い場所にも潮が入りやすくなっているためではないか」と県水産技術センター。
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2008.03.27
  • 「(百名山)ハンター」迷わす山塊踏破
  • 丹沢山
  • 夫婦で登った百名山
アサヒタウンズ
宮ヶ瀬湖(相模原市・愛川町・清川村) >>戻る
2009.02.07
  • ハートの中心で愛を叫ぶ
  • 湖畔をイルミネーションで彩る「バレンタインウイーク2009」。
    • 約400個のカラーコーンを内側からライトアップした幅約100メートルの巨大なハートも浮かび上がっている。