NHK連続テレビ小説一覧 |
放送年 |
タイトル |
主演 |
舞台 |
エピソード |
2017(平成29)年 |
ひよっこ |
有村架純 |
茨城県・東京 |
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2016(平成28)年-2017(平成29)年 |
べっぴんさん |
芳根京子 |
兵庫県神戸市・大阪府 |
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2016(平成28)年 |
とと姉ちゃん |
高畑充希 |
静岡県浜松市・東京 |
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2015(平成27)年-2016(平成28)年 |
あさが来た |
波瑠 |
京都市・大阪市・福岡県 |
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2015(平成27)年 |
まれ |
土屋太鳳 |
石川県・神奈川県横浜市 |
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2014(平成26)年-2015(平成27)年 |
マッサン |
玉山鉄二/シャーロット・ケイト・フォックス |
広島県・大阪市・北海道 |
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2014(平成26)年 |
花子とアン |
吉高由里子 |
山梨県甲府市・東京 |
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2013(平成25)年-2014(平成26)年 |
ごちそうさん |
杏 |
東京・大阪市 |
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2013(平成25)年 |
あまちゃん |
能年玲奈 |
岩手県・東京 |
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2012(平成24)年-2013(平成25)年 |
純と愛 |
夏菜 |
沖縄・大阪市 |
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2012(平成24)年 |
梅ちゃん先生 |
堀北真希 |
東京 |
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2011(平成23)年-2012(平成24)年 |
カーネーション |
尾野真千子・夏木マリ(晩年) |
大阪府岸和田市 |
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2011年(平成23) |
おひさま
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八木優希、井上真央(まお)、若尾文子(あやこ) |
長野県安曇野市、松本市 |
- 放送中にアナログ放送は終了し、完全地上デジタル放送に切り替わる。
- 舞台選定は地上デジタル放送を意識して、景色のよい場所ということで選ばれたという。
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2010(平成22)年-2011年(平成23) |
てっぱん |
瀧本 美織 |
大阪市、広島県尾道市(おのみちし) |
- タイトルはお好み焼きを焼く鉄板から。
- 安田成美が1994(平成6)年の「春よ、来い」で主人公を途中降板して以来15年ぶりに、主人公の母役で出演した。
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2010(平成22)年 |
ゲゲゲの女房 |
松下奈緒 |
島根県安来市(やすぎし)、東京都調布市 |
- 漫画家・水木しげるの妻・布枝が著した自伝が原案。
- 今シリーズから朝の放送時間が8時15分から8時に繰り上がる。
- これは視聴者の生活時間帯の変化に合わせたという。
- 初回は過去最低視聴率を記録したが、回を追うごとに上昇し、近年では高視聴率を記録した。
- 他局にもかかわらず民放でも特集番組が放送されり、ドラマ出演者が出演したり、舞台となった地が取り上げられたり、水木夫妻が登場したりと、大きな反響を呼んだ。
- 水木しげるの出身地の鳥取県境港市の水木しげるロードでは観光客が200万人を超え、過去最高となった。
- 松下奈緒は好演により、2010(平成22)年の紅白歌合戦の赤組司会者に抜擢された。
- 松下は2007(平成19)年の「ちりとてちん」で主題曲をピアノ演奏している。
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2009(平成21)年-2010(平成22)年 |
ウェルかめ |
倉科カナ |
徳島県美波町(みなみちょう) |
- 最終回は関東地区13.3%、関西地区10.6%で、過去最低の視聴率となった。(平均もそれに近い率)
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2009(平成21)年 |
つばさ |
多部 未華子 |
埼玉県川越市 |
- つばさは主人公の名。
- 多部は初の平成生まれ(1989(平成元)年生)の主演。
- 埼玉県が舞台になったことにより、朝ドラはすべての都道府県が舞台になったとことになる。
- ドタバタ調が受け入れられなかったこともあり、平均視聴率が初めて15%を下回り、過去最低の視聴率を記録した。
- NHK内部でも演出に対する批判があった。
- 同年、スピンオフ・ドラマが放送された。
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「つばさ」のポスター 埼玉県川越市参照 |
2008(平成20)年-2009(平成21)年 |
だんだん |
三倉茉奈、三倉佳奈 |
島根県松江市、京都市 |
- タイトルは出雲弁の「ありがとう」。
- 主人公の双子姉妹、三倉 茉奈(まな)、三倉 佳奈(かな)は、1996(平成8)年の「ふたりっ子」で、主人公の子供時代を演じた。
- 2009(平成21)年、舞台公演された。
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2008(平成20)年 |
瞳 |
榮倉 奈々 |
東京都中央区月島 |
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2007(平成19)年-2008(平成20)年 |
ちりとてちん |
貫地谷 しほり(かんじや) |
福井県小浜市(おばまし)、大阪市 |
- 当時、大阪放送局制作作品中、最低視聴率を記録したが、DVDの売上は最高を記録したという。
- 主題曲を2010(平成22)年の「ゲゲゲの女房」で主人公を演じることになる松下奈緒が演奏している。
- 終了後、視聴者の要望などを受けて様々な特別番組が放送された。
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2007(平成19)年 |
どんど晴れ |
比嘉 愛未(ひが まなみ) |
岩手県盛岡市、神奈川県横浜市 |
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2006(平成18)年-2007(平成19)年 |
芋たこなんきん |
藤山直美 |
大阪市 |
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2006(平成18)年 |
純情きらり |
宮崎あおい |
愛知県岡崎市、東京都 |
- 当初は低視聴率だったが、徐々に高視聴率になっていった。
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2005(平成17)年-2006(平成18)年 |
風のハルカ |
村川 絵梨 |
大分県由布市湯布院町、大阪府 |
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2005(平成17)年 |
ファイト |
本仮屋ユイカ(もとかりや) |
群馬県高崎市・中之条町四万(しま)温泉、東京都 |
- 視聴率は低かったが評価は高く、続編を望む声も高かった。
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2004(平成16)年-2005(平成17)年 |
わかば |
原田 夏希 |
兵庫県神戸市、宮崎県日南市 |
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2004(平成16)年 |
天花(てんか) |
藤澤 恵麻 |
宮城県仙台市、東京都武蔵野市 |
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2003(平成15)年-2004(平成16)年 |
てるてる坊主 |
石原さとみ |
大阪府池田市、長崎県佐世保市 |
- 作家・作詞家・なかにし礼の小説で、元歌手で元歌手で女優のいしだあゆみの実妹である、なかにしの妻とその家族をモデルにした「てるてる坊主の照子さん」が基になっている。
- 視聴率は低かったものの評価は高かった。
- 石原さとみは本作の演技でゴールデン・アロー賞放送新人賞・最優秀新人賞を受賞した。
- 2004(平成16)年、池田城跡公園に「てるてる坊主の照子さん文学碑」が設置された。
- 2006(平成18)年、阪急池田駅前広場が、それまでの「ピース池田」から「てるてる広場」に改称された。
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2003(平成15)年 |
こころ |
中越 典子(なかごしのりこ) |
東京都台東区浅草、新潟県長岡市(当時、旧山古志村)・小千谷市(おぢやし) |
- こころは主人公の名前。
- 山古志村は翌2004(平成16)年に発生した新潟県中越地震の被災地として知られることになる。
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2002(平成14)年-2003(平成15)年 |
まんてん |
宮地 真緒 |
鹿児島県屋久島町(ちょう)屋久島、大阪市 |
- 「まんてん」は後に宇宙飛行士となる主人公の名である「満天」から。
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2002(平成14)年 |
さくら |
高野 志穂 |
アメリカハワイ州オアフ島、岐阜県高山市・飛騨市、東京都 |
- さくらは主人公の名。
- 本作から全編ハイビジョン撮影。
- 9月20日朝、21日分を放送してしまい、翌21日に20,21日分を続けて放送した。
- 翌年、後日譚が舞台公演された。
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2001(平成13)年-2002(平成14)年 |
ほんまもん |
池脇 千鶴 |
和歌山県本宮町(ほんぐうちょう)、大阪府、京都府 |
- 主人公の同僚役の麻生祐未は本作で夫役を演じた俳優と2004(平成16)年に結婚したが、2008(平成20)年離婚した。
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2001(平成13)年 |
ちゅらさん |
国仲 涼子 |
沖縄県竹富町(ちょう)小浜島(こはまじま)、那覇市、東京都 |
- 好評により別枠で2003(平成15)年に「ちゅらさん2」が、2004(平成16)年に「ちゅらさん3」が放送された。
- 「ちゅらさん」は沖縄方言で美しい様、立派な様をほめ称えるときに使う。
- 国仲を始め出演者の多くが沖縄出身またはゆかりがある。
- 本作をきっかけに沖縄ブームが起きたが、同年アメリカで同時多発テロが発生したことにより渡航自粛ムードがひろがった。
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2000(平成12)年-2001(平成13)年 |
オードリー |
岡本 綾 |
熊本県山鹿市(やまがし)、京都市右京区太秦(うずまさ) |
- 主人公のモデルは、作者の大石静本人。
- オードリーは女優オードリー・ヘップバーンから。
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2000(平成12)年 |
私の青空 |
田畑 智子(たばたともこ) |
青森県大間町(おおままち)、東京都中央区 |
- 好評により2002(平成14)年、別枠で続編「私の青空2002」が放送された。
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1999(平成11)年-2000(平成12)年 |
あすか |
竹内 結子(ゆうこ) |
奈良県明日香村、京都市 |
- 「あすか」は主人公の名。
- 「インターネット」という言葉が初めて登場した朝ドラだという。
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1999(平成11)年 |
すずらん |
柊瑠美、遠野 凪子(現、遠山なぎこ)、倍賞千恵子 |
北海道沼田町(ちょう)、東京都 |
- 本作で本物の蒸気機関車が登場したことから、1999(平成11)年から2006(平成18)年まで蒸気機関車「SLすずらん号」が運行された。
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1998(平成10)年-1999(平成11)年 |
やんちゃくれ |
小西 美帆 |
大阪市 |
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1998(平成10)年 |
天うらら |
須藤 理彩(りさ) |
栃木県日光市、東京都江東区 |
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1997(平2000(平成12)年-1998(平成10)年 |
甘辛しゃん |
佐藤 夕美子 |
兵庫県神戸市灘区、篠山市 |
- タイトルは灘の最高の酒を称える言葉として使われる”しゃんとあがった秋晴れの味”という表現が由来。
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1997(平2000(平成12)年 |
あぐり |
田中 美里 |
岡山県岡山市、東京都新宿区市ヶ谷 |
- 女優・吉行和子、小説家・吉行淳之介、小説家、詩人・吉行理恵の実母で美容家として知られる吉行あぐりエッセイがモチーフ。
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1996(平成8)年-1997(平2000(平成12)年 |
ふたりっ子 |
岩崎ひろみ、菊池麻衣子、三倉茉奈、三倉佳奈 |
大阪市西成区、兵庫県 |
- 久々の大ヒット作となり、作・脚本の大石静が、本作で向田邦子賞を受賞。
- 双子姉妹の三倉茉奈、佳奈はマナカナとして人気を博す。
- マナカナは2008(平成20)年の「だんだん」で再び主人公となる。
- 河合美智子演じる通天閣の演歌歌手オーロラ輝子も人気となり、劇中で紅白歌合戦に出演する設定だったが、実際の紅白歌合戦にもオーロラ輝子として出演した。
- オーロラ輝子は実際の通天閣の人気演歌歌手、叶麗子(現、叶れい子)がモデルで、叶も「ダイナマイト玲子」の役名でゲスト出演した。
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1996(平成8)年 |
ひまわり |
松嶋菜々子 |
東京都、福島県 |
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1995(平成7)年-1996(平成8)年 |
走らんか! |
三国 一夫 |
福岡県福岡市博多 |
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1994(平成6)年-1995(平成7)年 |
春よ、来い |
安田 成美(なるみ)(途中降板)、中田 喜子(なかだ よしこ) |
大阪府堺市、東京都 |
- 脚本家・橋田壽賀子の自伝小説のドラマ化。
- 安田の降板は様々な憶測を呼び波紋を起こした。
- 作詞・作曲・歌、松任谷由実の主題歌「春よ、来い」は今でも春の季節になるとテレビ番組でよく使われる。
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1994(平成6)年 |
ぴあの |
純名 里沙 |
大阪市、大分県別府市 |
- ぴあのは主人公の名。
- 当時純名は宝塚歌劇団雪組娘役のホープで、後に花組娘役トップとなる。
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1993(平成5)年-1994(平成6)年 |
かりん |
細川 直美 |
長野県諏訪市、東京都 |
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1993(平成5)年 |
ええにょぼ |
戸田 菜穂 |
京都府伊根町・舞鶴市、兵庫県神戸市 |
- 「ええにょぼ」とは、京都府丹後地方の「美人」を意味する方言。
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1992(平成4)年-1993(平成5)年 |
ひらり |
石田 ひかり |
東京都墨田区両国 |
- ひらりは主人公の名。
- 初の主題歌となったドリームズ・カム・トゥルーの「晴れたらいいね」が大ヒット。
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1992(平成4)年 |
おんなは度胸 |
泉 ピン子、桜井 幸子(さちこ) |
東京都、大阪府 |
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1991(平成3)年-1992(平成4)年 |
君の名は |
鈴木 京香、倉田 てつを |
東京都、新潟県佐渡市、三重県志摩市、北海道 |
- 一世を風靡した人気ラジオドラマ「君の名は」のドラマ化だったが、この時点での歴代最低視聴率を記録した。
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1990(平成2)年-1991(平成3)年 |
京、ふたり |
山本 陽子、畠田 理恵 |
京都市 |
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1990(平成2)年 |
凛凛と |
田中 実 |
富山県、東京都 |
- 日本のテレビの父とされる高柳健次郎と開発競争した男がモデル。
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1989(平成元)年-1990(平成2)年 |
和(わ)っこの金メダル |
渡辺 梓 |
山口県、大阪府 |
- 当初、主演は別の女優だったが、撮影開始後に政党広報ポスターに起用されていたことがわかり降板した。
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1989(平成元)年 |
青春家族 |
いしだ あゆみ、清水 美砂 |
東京都、静岡県伊豆半島 |
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1988(昭和63)年-1989(平成元)年 |
純ちゃんの応援歌 |
山口 智子 |
和歌山県、大阪市、兵庫県 |
- 山口にとってデビュー作であり、後に夫婦となる唐沢寿明の初共演作。
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1988(昭和63)年 |
ノンちゃんの夢 |
藤田 朋子 |
高知県、東京都 |
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1987(昭和62)年-1988(昭和63)年 |
はっさい先生 |
若村 麻由美 |
東京都、大阪市、滋賀県近江八幡市 |
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1987(昭和62)年 |
チョッちゃん |
古村 比呂 |
北海道滝川市、東京都 |
- タレント・女優の黒柳徹子の母・朝(ちょう)の自伝が原作。
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1986(昭和61)年-1987(昭和62)年 |
都の風 |
加納 みゆき |
京都市、大阪市、奈良市 |
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1986(昭和61)年 |
はね駒(こんま) |
斉藤 由貴 |
福島県、宮城県 |
- 主人公の母親役、樹木希林がこれにより高評価され、翌年、芸術選奨文部大臣賞を受賞、主演の斉藤由貴も文部大臣新人賞を受賞。
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1985(昭和60)年-1986(昭和61)年 |
いちばん太鼓 |
岡野 進一郎 |
福岡県筑豊、大阪府 |
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1985(昭和60)年 |
澪つくし(みおつくし) |
沢口靖子 |
千葉県銚子市 |
- 澪標(みおつくし)とは浅い海を通行する船のため、水路指し示すために打ち込まれた杭(くい)をいう。
- 明石家さんまが職人役で出演。
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1984(昭和59)年-1985(昭和60)年 |
心はいつもラムネ色 |
新藤栄作 |
大阪府大阪市、東京都 |
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1984(昭和59)年 |
ロマンス |
榎木孝明 |
北海道、東京都 |
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1983(昭和58)年-1984(昭和59)年 |
おしん |
小林綾子、田中裕子、乙羽信子 |
山形県、東京都、佐賀県、三重県志摩市 |
- おしんは主人公の名。
- 平均視聴率52.6%、最高視聴率の62.9%で日本のテレビドラマ史上最高視聴率を記録。
- 耐える姿を「おしんのよう」と例えることが流行。
- ドラマと現実の区別がつかなくなった視聴者が急増。
- 「おしん」は海外にも輸出され多くの国で人気を得、それに伴う多くの現象が起きた。
- 少女時代を演じた小林綾子は、今でも海外を訪れた時、おしんとして歓待されることがあるという。
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1982(昭和57)年-1983(昭和58)年 |
よーいドン |
藤吉 久美子 |
大阪府大阪市道頓堀、京都府舞鶴市 |
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1982(昭和57)年 |
ハイカラさん |
手塚 理美さとみ |
神奈川県横浜市、静岡県伊豆 |
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1981(昭和56)年-1982(昭和57)年 |
本日も晴天なり |
原 日出子 |
東京都 |
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1981(昭和56)年 |
まんさくの花 |
中村 明美 |
秋田県 |
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1980(昭和55)年-1981(昭和56)年 |
虹を織る |
紺野 美沙子 |
山口県萩市、兵庫県宝塚市 |
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1980(昭和55)年 |
なっちゃんの写真館 |
星野 知子 |
徳島県 |
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1979(昭和54)年-1980(昭和55)年 |
鮎のうた |
山咲 千里やまざきせんり |
滋賀県長浜市、大阪府大阪市船場 |
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1979(昭和54)年 |
マー姉ちゃん |
熊谷 真実くまがいまみ |
福岡県、東京都 |
- 漫画家・長谷川町子の姉が主人公。
- 初めて全話が放送用規格で現存する。
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1978(昭和53)年-1979(昭和54)年 |
わたしは海 |
相原 友子ともこ |
広島県 |
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1978(昭和53)年 |
おていちゃん |
友里 千賀子ゆりちかこ |
浅草(東京都台東区) |
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1977(昭和52)年-1978(昭和53)年 |
風見鶏 |
新井 春美 |
兵庫県神戸市、和歌山県 |
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1977(昭和52)年 |
いちばん星 |
高瀬 春奈、五大 路子(高瀬体調不良により交替) |
山形県天童市 |
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1976(昭和51)年-1977(昭和52)年 |
火の国に |
鈴鹿 景子 |
熊本県 |
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1976(昭和51)年 |
雲のじゅうたん |
浅茅 陽子あさじようこ |
秋田県、東京都 |
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1975(昭和50)年-1976(昭和51)年 |
おはようさん |
秋野 暢子ようこ |
大阪府大阪市 |
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1975(昭和50)年 |
水色の時 |
大竹 しのぶ |
長野県松本市、東京都 |
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1974(昭和49)年-1975(昭和50)年 |
鳩子の海 |
斉藤 こず恵(少女期)・藤田 美保子 |
山口県、茨城県結城市・東海村 |
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1973(昭和48)年-1974(昭和49)年 |
北の家族 |
高橋 洋子 |
北海道函館市 |
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1972(昭和47)年-1973(昭和48)年 |
藍より青く |
真木 洋子 |
熊本県牛深市(うしぶかし) |
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1971(昭和46)年-1972(昭和47)年 |
繭子ひとり |
山口 果林 |
青森県八戸市 |
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1970(昭和45)年-1971(昭和46)年 |
虹 |
南田 洋子 |
鳥取県 |
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1969(昭和44)年-1970(昭和45)年 |
信子とおばあちゃん |
大谷 直子おおたになおこ |
佐賀県唐津市 |
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1968(昭和43)年-1969(昭和44)年 |
あしたこそ |
藤田 弓子 |
東京都 |
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1967(昭和42)年-1968(昭和43)年 |
旅路 |
横内 正・日色 ともゑ |
三重県尾鷲市(おわせし) |
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1966(昭和41)年-1967(昭和42)年 |
おはなはん |
樫山 文枝 |
愛媛県大洲市(おおずし)、東京都 |
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1965(昭和40)年-1966(昭和41)年 |
たまゆら |
笠 智衆りゅうちしゅう |
宮崎県 |
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1964(昭和39)年-1965(昭和40)年 |
うず潮 |
林美智子 |
広島県尾道市、東京都 |
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1963(昭和38)年-1964(昭和39)年 |
あかつき |
佐分利 信さぶりしん |
東京都 |
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1962(昭和37)年-1963(昭和38)年 |
あしたの風 |
渡辺 富美子 |
小豆島(香川県) |
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1961(昭和36)年-1962(昭和37)年 |
娘と私 |
北澤 彪(ひょう) |
東京都 |
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参考:Wikipedia |
2016.10.09/2010.11.11 |
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