数学
ピタゴラスの定理
(三平方の定理)
ぴたごらすのていり
Pythagorean theorem
(さんへいほうのていり)
  • 「直角三角形ABCが与えられたとき、斜辺BCを1辺とする正方形の面積は、他の2辺AB、ACを1辺とする二つの正方形の面積の和に等しい」という定理
  • 平面や空間の2点間の距離の公式の基礎となる定理。
  • ピタゴラスが発見したといわれている。
  • ピタゴラスが発見したというわけではなく、古代エジプト、古代中国でも知られていて、土地区画などに用いられていたという。
  • 日本でも和算において知られていた。
  • 参考:Wikipedia/YAHOO!百科事典
関連HP
学校図書株式会社
・・・ピタゴラスの定理
2010.07.20

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