山口瞳 |
やまぐち ひとみ |
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- 1926(昭和元)年-1997(平成9)年
- サントリー(当時、寿屋)のPR雑誌で開高健とともにコピーライターだった。
- 1963(昭和38)年に「江分利満(えぶりまん)氏の優雅な生活」で直木賞を受ける。
- 「居酒屋兆治」(1982(昭和57)年)が、翌年映画になる。
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- 週刊新潮のエッセー「男性自身」が1963(昭和38)年から亡くなる1997(平成9)年まで30年間以上続いた。
- サントリーの新聞広告での新社会人へのメッセージが毎年恒例で有名だった。
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■国立に住み谷保天満宮がお気に入りの場所だったという「山口瞳先生文学碑」(東京都国立市)
2008/9/28 |
2010.2.9 |