中里介山
なかざと かいざん
長編時代小説『大菩薩峠』が有名な小説家。
1885年(明治18)〜1944年(昭和19)
現、東京都
羽村市
の精米業の家に生まれた。
『大菩薩峠』は新聞紙上に休載をはさみながらも、29年間に渡って書き続けた。
■中里介山の胸像
羽村市郷土博物館
(東京都羽村市)
2010/9/26
■中里介山の墓
禅林寺
(東京都羽村市)
2008/4/3
2010.10.21
My Dictionary
閉じる