枕草子
まくらのそうし
清少納言
によって書かれた
平安時代
の随筆。
書名の由来については、備忘録あるいは枕詞
(まくらことば)
の集成など諸説がある。
「
春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは、
」という文が有名。
参考:エンカルタ2007
関連
姥捨山
関連HP
枕草子の部屋
*2010.07.26
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