山梨県鳴沢村の記事 |
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2008.05.24 |
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- 国道138号沿いの空き地に、韓流スターが描かれた大きな看板がある。
- 作ったのは、近くで絵画教室を営む渡辺さん(48)。
- 観光客の間で、「本物そっくり」と評判を呼んでいる。
- 縦1・5メートル、横幅2メートルほどの看板の両面に、韓国ドラマ「冬のソナタ」で人気を博した「ヨン様」ことペ・ヨンジュンを始め、チェ・ジウ、チャン・ドンゴン、イ・ビョンホンの4人が、エアブラシを使って描かれている。
- 看板は4年ほど前、渡辺さんが2日間かけて作製した。
- すでに「韓流ブーム」のピークを過ぎていたが、義理の姉のリクエストで描いた。
- 設置するとすぐに反響があり、「あの看板は何?」「本当に似ていますね」などと、電話が相次いだという。
- 同村出身で、かつて漫画家だった渡辺さんは、故郷で絵画教室を始めた15年ほど前から、オードリー・ヘップバーンや上戸彩といった有名人の似顔絵を看板に描いては、同じ場所に順番に設置してきた。
- マリリン・モンローの絵は、盗まれる被害にもあったという。
- 看板は観光客の間で話題を呼び、渋滞中に写真を撮る人の姿もあるという。
- 「道路を通る観光客に楽しんでもらいたいという思いだけで、作った作品。大勢の人に見てもらえてうれしいですね」と、渡辺さん。
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asahi.com |
■青木ヶ原 >>戻る |
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2010.10.08 |
- 樹海ウオーク「印象がいい方向に変化」7割 参加者調査
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asahi.com |
■鳴沢氷穴 >>戻る 公式HP→風穴氷穴 |
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2010.08.07 |
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- 青木ヶ原樹海にぽっかりと口を開けた鳴沢村の溶岩洞窟。
- 気温30度の炎天下の日、洞窟に足を踏み入れると、汗が一気に引いた。
- 一段ずつ階段を下りていく度にひんやり感が増す。
- 洞窟の中は気温2度。
- 富士山の側火山が噴火した際、流れ出た溶岩流でできた洞窟は天井が低く、体をかがめて歩く。
- 最も深い地下21メートルで姿を現したのは、冬の間に天井からしみ出した富士山の伏流水の水滴が凍った氷の柱やつらら。
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読売新聞 |
■ふじてんリゾート >>戻る 公式HP→ふじてんリゾート |
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2010.08.12
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- ユリ:今が見ごろ
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- すかしユリ系50万株が見ごろを迎えている。
- 残りのやまユリ系50万株は中旬にピークを迎えるという。
- 経営する「富士観光開発」が7万平方メートルに70種100万株のユリを植え、「リリーパーク」と名付けて2004(平成16)年に本格オープンした。
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毎日新聞 |
2010.07.24 |
- 清涼剤! ゲレンデが100万株のユリ園に
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- 標高約1300メートルの富士山北麓にあるスキー場「ふじてんリゾート」で、ゲレンデに植えられたユリの花が咲いた。
- いまは早咲きのスカシユリ系が6分咲き程度だが、ヤマユリ系など品種の異なる花は時期がずれて咲き出すため、お盆ごろまでが見ごろという。
- 関東最大規模のユリ園というこの「リリーパーク」は7年前、スキー場を夏にも楽しめる場所にと球根を植栽して誕生した。
- 7本のコースのうち初中級の3本のゲレンデや林間の約7万平方メートルに植えられた70種100万株、600万輪の花が咲き競う。
- 大規模なユリ園として知られる静岡県袋井市の「可睡(かすい)ゆりの園」から生育のノウハウなどを学び、霧や雨に弱いユリが病気にならないよう注意も怠れないという。
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産経ニュース |
■道の駅なるさわ >>戻る |
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2010.07.02 |
- 鳴沢野菜、もっと豊富に
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- 新鮮でうまいと評判の鳴沢産野菜。
- その販売の一端を担う国道139号沿いの「道の駅なるさわ物産館」が、生産者農家を集め、売れ行き好調の夏野菜の出荷最盛期を前に説明会を開いた。
- 駅の主力商品は「何と言っても地元野菜」と館長の渡辺さん。
- 昨年3月、村産農産物や加工品の販売拡大を狙い直売所が設置され、地元農家でつくる組合の約140人が持ち寄る。
- 駅の年間売り上げ約5億5千万円のうち野菜は1億円超。
- これから10月ごろまで売り上げはグンと伸びる。
- その理由を農家の女性は気候にあるといい、「寒暖の差の大きいのが野菜の成長にうってつけ」だそう。
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asahi.com |
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