• 8世紀・唐(日本-奈良時代)
写真3:(左から)三彩鎮墓獣(さんさいちんぼじゅう)/三彩官人(さんさいかんじん) /三彩神王(さんさいしんのう)/三彩馬(さんさいま)
Tomb Guardian/Civil Official/Divine Warrior/Horse
写真5:三彩駱駝(さんさいらくだ)
Camel
  • 8世紀(唐)(日本-奈良時代)
  • 15〜16世紀・明(日本-室町時代)
写真4:法花楼閣人物文壺(ほうかろうかくじんぶつもんつぼ)
Jar
  • 2世紀・パキスタン-ガンダーラ(日本-弥生時代後期)

写真7:仏頭(ぶっとう)
Head of Buddha

  • 6世紀・韓国(日本-古墳時代後期)
写真6:金銅透彫冠帽(こんどうすかしぼりかんぼう)
Gilt Bronze Headgear
  • 9〜10世紀・統一新羅〜高麗時代(日本-平安時代前中期)
写真8:毘盧舎那仏立像(びるしゃなぶつりゅうぞう)
Vairocana
  • 紀元前7〜前5世紀・中国春秋時代(日本-縄文時代)
写真9:動物形竿頭飾(どうぶつがたかんとうしょく)
Bronze Pole-Top with Animal
  • 7世紀・飛鳥時代

写真18:如来坐像(にょらいざぞう) 重要文化財
Buddha

  • 6世紀北斎時代(日本-古墳時代後期)中国

写真17:菩薩半跏像(ぼさつはんかぞう)
Budhisattva Seated with One Leg Pendent

  • 4〜5世紀(日本-古墳時代前〜中期)パキスタン、ガンダーラ

写真14:仏頭
Head of Buddha

写真13:仏頭
Head of Buddha

  • 6世紀北魏時代(日本-古墳時代後期)中国、河南省

写真15:菩薩頭部
Head of Budhisattva

  • 6世紀東魏時代(日本-古墳時代後期)中国

写真16:如来三尊立像(にょらいさんぞんりゅうぞう)
Buddha Triad  (重要文化財)

  • 8世紀(日本-奈良時代)中国・陝西省(せんせいしょう)
    • 「龕」(がん)とは、仏像を安置する厨子のこと

写真19:如来三尊仏龕(にょらいさんぞんぶつがん)
Buddha Triad 重要文化財

  • 8世紀・唐(日本-奈良時代)

写真20:十一面観音龕 重要文化財

写真10 >>拡大

■・・・本館で展示

  • 2世紀(日本-弥生時代後期)パキスタン、ガンダーラ

写真11:菩薩坐像
Budhisattva

  • 2〜3世紀(日本-弥生時代後期)パキスタン、ガンダーラ

写真12:如来坐像
Buddha

  • 紀元前3世紀(日本-弥生時代前期)中国戦国時代

写真22:蟠ち文鼎(ばんちもんてい)
Ding Cooking Vessel

  • 前5世紀(日本-縄文時代末期)中国戦国時代

写真21:'金専'(はく)
Bo Bell

■・・・表慶館で展示
  • 紀元前3世紀(日本-弥生時代前期)中国戦国時代
    • 饕餮(とうてつ):当時の人々があがめた神霊の一つと考えられる獣
    • ほう(漢字出せない):儀式用の酒や水の容器

写真23:饕餮文ほう(とうてつもんほう)
Bu Jar

  • 1〜2世紀(日本-弥生時代後期)後漢時代

写真24:揺銭樹(ようせんじゅ)
Money Tree

写真26:聖樹(せいじゅ)
Sacred Tree

  • 2〜3世紀(日本-弥生時代後期)アフガニスタン

写真25:古代インドのガンダーラ(現、パキスタン)の彫刻

  • 2〜3世紀(日本-弥生時代後期)パキスタン

写真27:交脚菩薩像(こうきゃくぼさつぞう)
Budhisattva

  • 2〜3世紀(日本-弥生時代後期)パキスタン

写真28:如来立像(にょらいりゅうぞう)
Buddha

Top|日本|東京都|台東区|東京国立博物館

東京国立博物館
東洋館

Asian Gallery
グーグルアース座標=N35 43 3.83 E139 46 36.24
撮影日:P2〜10=2004/12/3 P1-2=06/11/5 P1-1=11/2/22
写真1

概要
  • 1968(昭和43)年に開館。
  • 中国・朝鮮半島・東南アジア・インド・西アジア・エジプトなどの美術、工芸、考古遺物を展示。
    • 内部は半階ずつ階段を上がって順次展示室を巡っていく構造になっている。
  • 2011(平成23)年時点で、改修のため閉鎖中。
    • 閉鎖中は一部を本館と表慶館で展示。
    • 2012(平成24)年オープン予定。

写真2:展示室

■東京都台東区東京国立博物館東洋館の情報、地図、概要

  • 12〜13世紀(日本-平安後期〜鎌倉時代)インド
    • 「バイラヴァ」:恐ろしいもの、という意味で、ヒンドゥー教三大神の一つであるシヴァ神の別名

写真34:バイラヴァ立像
Bhairava

  • 12〜13世紀(日本-平安後期〜鎌倉時代)カンボジア・アンコール時代

写真33:ガネーシャ坐像
Ganes'a

  • 10世紀(日本-平安時代中期)ベトナム
写真30:獅子上半身像
Forepart of Lion
  • 3〜5世紀(日本-古墳時代前〜中期)パキスタン

写真29:「饗宴図」
Banquet

  • 11世紀(日本-平安時代中期)カンボジア・アンコール時代

写真32:アスラ頭部
Head of Asura

  • 10世紀(日本-平安時代中期)カンボジア・アンコール時代

写真31:女神立像(じょしんりゅうぞう)
Female Divinity

  • 紀元前6〜前5世紀(日本-縄文時代末期)イラン
    • 「リュトン」:角形の酒器で、儀式用

写真36:橙色土器(とうしょくどき) 山羊頭形(やぎがしらがた)リュトン
Ibex Head-Shaped Rhyton

  • 紀元前23世紀(日本-縄文時代後期)エジプト

写真35:イニ像浮彫(イニぞううきぼり)
Tomb Relief of Iny

  • 1〜2世紀(日本-弥生時代後期)イラク

写真37:ヘラクレス立像
Hercules

  • 5〜6世紀(日本-古墳時代中〜後期)朝鮮三国時代
  • 6世紀(日本-古墳時代後期)朝鮮三国時代

写真39:菩薩立像
Standing Bodhisattva

写真38:垂飾付耳飾(すいしょくつきみみかざり)
Earrings with Pendent Ornaments

写真1

法隆寺宝物館
表慶館
平成館
本館