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写真１２：彩翔亭の日本庭園 (360度)　＞＞拡大

写真１１

• 1913年(大正2)、青山練兵場での国会議員の観覧の帰途の途中、所沢飛行場から１５００mの地点で突風により翼を破壊され墜落。日本で最初の航空犠牲者となった。
  • この碑は、当時の「やまと新聞」が義援金をつのり墜落地点に建立したもの。

• 抹茶とお菓子、抹茶とアイスクリームがある。
  • 日本庭園は無料で観覧ができる。

写真１０：茶室「彩翔亭」の入口

写真９：「木村・徳田両中尉像」

• 1944年(昭和19)に、この地にあった所沢航空整備学校に設置されたもの。

写真８：「航空整備兵の像」

• 1919年(大正8)にフランス陸軍砲兵大佐のフオール大佐は、フランス航空教育団長として、約１年７カ月にわたって航空技術を指導した。

写真７：「フオール大佐の像」

所沢航空記念公園

埼玉県所沢市並木１丁目

グーグルアース座標=N35 47 52.71 E139 28 22.80

地図

撮影日：2006/06/17

写真１：園内放送を流す｢放送塔｣

概要

1911年(明治44)、ここに日本最初の飛行場が開設され、渋谷で日本人最初の飛行を行った徳川大尉が飛行した。 そのためここを『日本航空発祥の地』とされている。 第二次世界大戦の敗戦後にアメリカ軍に接収されたが、後に一部を返還され公園に整備された。 公園内には所沢航空発祥記念館がある。

所沢航空記念公園つのいいところ(所沢航空発祥記念館以外で) 広い敷地 日本庭園のある茶室がある。 滝の流れ