長野県箕輪町の記事
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赤ソバの里
上古田の朝顔
権現桜
美空ひばり歌の里
 箕輪町郷土博物館
花赤ソバの里 >>戻る
2006.09.29
  • 実りの秋_ピンクのじゅうたん
  • 収穫は10月下旬。
  • 食用にもなるが、ほとんどは来秋の鑑賞用の種として保管する。
  • 2005.09.28_赤ソバの花、見ごろ 長野_箕輪町_朝日新聞
  • 東京ドームほどの広さのゆるやかな斜面を、一面ピンク色に染めている。
朝日新聞(東京多摩版)
2005.09.28
  • 赤ソバの花、見ごろ
  • 東京ドームほどの広さのゆるやかな斜面を、一面ピンク色に染めている。
asahi.com
2002.10.04
  • 「高嶺の宝石」赤ソバ満開
  • 赤いじゅうたんを敷いたような畑があちこちに現れた。
  • 「中箕輪そば組合」が遊休地の活用と景観を考えて6年前から始めた。
  • 赤ソバは、ネパール原産のものを改良した「高嶺ルビー」。
  • 中旬までが見ごろ。
朝日新聞(東京多摩版)
花上古田の朝顔 >>戻る
2007.08.22
  • 夏空映すアサガオ
  • 箕輪で見ごろに
  • 遊休農地で、青いアサガオ「ヘブンリーブルー」が一面に咲いている。
  • 町内の農家らでつくる「これからの農業林業を考えるEグループ」が、農地を活用して多くの人に町を訪れてもらおうと栽培。
信濃毎日新聞
桜の花あり権現桜 >>戻る
2007.04.26
  • 樹齢1000年・・・花よいつまでも
  • エドヒガンザクラ
  • 戦後の食料難だった1948年(昭和23)、耕地拡大のため県がこの桜を切ろうとしたが、9年前に他界した所有者、伊藤さんの父が「地元で愛されている桜」と書いた知事宛の手紙を出して難を逃れたこともあるという。
信濃毎日新聞
美空ひばり歌の里 >>戻る
2003.05.02
  • 歌謡曲の女王、美空ひばり(1937年(昭和12)-1989年(平成元))ゆかりの約8千点を所蔵。
  • ファンが寄贈した資料で、ファンによるファンのための資料館。
  • 館長が自費で建てた。
asahi.com
箕輪町郷土博物館 >>戻る
2007.05.13
  • 町まるごと博物館に
  • 史跡巡りや自然観察
  • 郷土博物館は、町全体を博物館に見立てて史跡巡りや自然観察をする「町内まるごと博物館事業」を初めて企画。
    • 大木巡り、星空観察、明治時代から昭和30年代(1955〜)まで使われた「げたスケート」の体験など23講座を計画。
    • ほとんどの講座は町内外から現地集合で参加できる。
信濃毎日新聞