長野県飯山市の記事 (最終更新:2008.07.12) |
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未記入は信濃毎日新聞 |
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2007.08.23 |
- 「愛」込め 手ぬぐい発売
- 飯山地方の風習にちなみ
- 飯山市社会福祉協議会
- 収益は福祉活動に
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- 布を裂くことは人の縁を切ることを連想するとして飯山地方には手ぬぐいを大切にする習慣がある。
- 島崎藤村は「千曲川のスケッチ」でこの風習を「愛のしるし」と記述しており、飯山市社会福祉協議会はこれにちなんで公募したデザインで「愛のしるし手ぬぐい」と名付けて販売している。
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2008.03.12 |
- 独自事業 実績これから
- 人口増めざし 対策に本腰
- 81市町村時代
- (いいやま住んでみません課)
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2008.01.05 |
- 2008年市町村の課題
- 新幹線開業へ将来像は
- 飯山線 利用促進の施策を
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- 2014年度(平成26)に予定される北陸新幹線長野−金沢間の開業に向けた飯山市。
- 新幹線により街の姿が大きく変わると予想されるだけに、地域住民や行政が一体となって、将来の飯山地方の姿を描く作業が必要になる。
- 新幹線開業後の存続に多くの住民が不安を抱くJR飯山線は、利用を促進させる施策が課題。
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2007.04.05 |
- 「千曲川」一般販売を終了
- 飯水教育会の自然科学読み物集
- 少子化で部数減 経費工面難しく
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- 飯山市と栄村の小中学校の現役理科教師や退職した教師らが執筆。
- 水辺に生息する動植物の生態を取り上げてきた。
- 出版部数は少子化や子どもたちの理科離れの影響などから減少してきた。
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2007.02.10 |
- 少雪が経営圧迫
- 建設業者の除雪出動 例年の3分の1
- 市、融資限度額を倍
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- 暖冬による少雪が、道路の除雪を請け負う建設業者の経営を圧迫するなど、飯山市の経済活動に影響を及ぼしている。
- 「冬は除雪に待機しなければならず、市外の仕事が受注できない」と市建設業協会会長。
- 「飯山の経済は雪があることが前提。今後も問い合わせは増えそう」と飯山商工会議所の担当者。
- 「少雪で生活は楽だが、市が潤うためには降雪があってほしい」と灯油販売額が例年の3分の1に減少しているというガソリンスタンドの社員。
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2006.12.04 |
- 田舎移住、選び選ばれ
- 地元と協調一歩ずつ 地域に生きて・団塊の決断
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- 「移住する方も場所を選ぶでしょ。こっちだって住む人を選んでますから」と、1999年(平成11)に始めた空き家仲介を担当するJA北信州みゆきの職員。
- 「知らない人はいや。変な人に住まれたら『組』の人に迷惑がかかる」
- 『組』とは、何百年も続く地域の住民自治組織。
- 男手が減った戦時中、子どもの世話や畑仕事は組が共同でまかなった。
- 市は今年、「いいやま住んでみません課」を新設。
- 家の購入費への補助など、様々な誘致策をつくった。
- この7年間、首都圏の中高年を中心に45組がJAの仲介で市や周辺に移住した。
- 一方で、地元住民といい関係が築けないという話も聞くようになった。
- 一度トラブルが起きた集落からは、空き家の売却の話が出なくなる。
- 「いいも悪いも全部、向き合う。暮らすって夫婦の関係に似ている」と移住18年の千坂さん(63)。
- 充実した新生活から8年近くたったころ、田舎での暮らしにくさも感じ始めた。
- 自分の土地にゴミを捨てる人が少なくなかった。
- 「そういうの、おかしい」と言おうとしたが、「直接言うだけが解決方法じゃない」とほかの住人にたしなめられた。
- それからさらに10年。
- 今、濃密さは地域の良さでもあると思っている。
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朝日新聞(東京多摩版) |
2006.08.23 |
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- 「市森林セラピー協議会」の森林浴を健康増進に役立てる森林セラピー事業。
- 2003年(平成15)に出来た「旅・産業・にぎわい創出計画」の中核事業に位置付けられている。
- 計画が見据えるのは、2014年度(平成26)の開業を目指す北陸新幹線長野−金沢間の整備事業。
- スキー客離れ、核店舗の撤退による中心市街地の衰退、歯止めがかからない人口減少など、暗い話題が続く中で、市民の新幹線開業にかける期待は大きい。
- 「交流人口の拡大が定住人口の拡大にもつながる」と市旅産業室。
- だが、「新幹線効果」には厳しい見方も少なくない。
- 「新幹線駅で街が劇的に発展するといった甘い予測は捨ててください」と日本政策投資銀行地域企画部参事役の藻谷氏。
- 駅前に空き地が広がる光景や、派手な看板が目立つ無機質な街並み・・・。
- 全国の新幹線駅の周辺地域が直面する現状を紹介した藻谷氏は「独自のブランドを確立しなければ、新幹線駅が地域のにぎわいの核になることはない」と指摘。
- 「何も手を打たなければ、ばら色の世界は見えてこないという現実を突きつけられた」と市旅産業室の職員。
- 森林セラピーで市は、林野庁の「セラピー基地」認定を受け、来年度から事業を本格実施していく方針。
- 何が「飯山らしさ」の価値なのか−−。
- 新幹線開通を前に、関係者は腰を据えて議論していく必要がある。
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2007.07.16 |
- 3年に一度「柱松柴燈」神事
- 小菅神社「豊穰」か「泰平」か 占う
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- 国選択無形民俗文化財の「柱松柴燈(はしらまつさいとう)神事」
- 雑木でこしらえた高さ4メートルの2本の柱松のどちらに火が先に付くかで五穀豊穣か天下泰平かを占う。
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2007.02.11 |
- 「雪国」発信したい
- 積雪ゼロの飯山 今年も「まつり」
- トラック200台分 14体の雪像並ぶ
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- 記録的な暖冬の影響で雪がなく、会場変更などを余儀なくされた「第25回いいやま雪まつり」
- 市中心部の積雪はゼロ。
- トラック200台分以上の雪を市北部から運び入れた。
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2008.05.06 |
- 安らぐ「日本の原風景」
- 阿弥陀堂だより
- 北信濃あの歌あの映画
- 公式HP→阿弥陀堂だより
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2008.07.12 |
- アジサイ見ごろ
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■正受庵(しょうじゅあん) >>戻る |
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2007.04.22 |
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- 江戸時代に禅僧の恵端(えたん・1642-1721/正受老人)が開いたとされる正受庵の修復工事が終わった。
- 1847年の善光寺地震で倒壊し再建して以来の大規模改修。
- 臨済宗の中興の祖といわれる白隠は、正受庵において恵端の教えを受けたとされる。
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■菜の花公園 >>戻る |
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2008.04.28 |
- 千曲川に渡し船
- 地元住民ら6日まで運航
- 菜の花まつりに合わせ
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2007.05.03 |
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- 黄色のじゅうたんのように広がる菜の花畑が、千曲川の清らかな流れと残雪の山並みの中に絶景となって出現、北信濃に春の訪れを告げる。
- 現地の風情が唱歌「朧月夜」にうたわれたことにちなむ第6回朧月夜音楽祭がある。
- 期間中は、会場に菜の花迷路も登場し、JR飯山駅から周遊バスが運行される。
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市民タイムス |
■北竜湖(ほくりゅうこ) >>戻る |
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2008.01.18 |
- ハートの湖でバレンタイン
- 観光協会 宿泊プラン企画
- (ハートに見える(見えなくもない)湖の形)
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