長野県安曇野市明科(あかしな)地区(旧明科町)の記事
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         未記入は市民タイムス
 2018/1/12    
  • 宮下太吉の爆裂弾実験
 
 2019/5/4    
  • コラム”みすず野”
 
2008.08.15
  • 5000発の大輪咲く
  • 安曇野花火 華やか
  • 「第2回安曇野花火」が犀川河川敷で開かれた。
    • 昨年よりも打ち上げ数を2千発増やし、中信地方で最大規模の花火大会となった。
市民タイムス
2006.11.24
  • 線路に消火器、男児2人補導
  • 長野、特急ぶつかる
  • 明科駅近くの第1白坂トンネルで特急電車が線路上に立てられた消火器3本をはね飛ばし、停車した。
      • 近くの小学4年の9歳の男児2人。
      • トンネル内に設置されていた消火器7本を噴射した後、3本を線路上に立てた。
      • 2人は「どうなるのか見たかった」と。
朝日新聞(東京多摩版)
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 2020/9/24
  • 明科の歴史や文化 一冊に
  • 市内9施設で無料配布
  • 市ホームページでも公開予定
 信毎
 2017.8.3
  • 児童がパンフレットで明科PR
  • 明科南小6年生50人が制作
  • 特産品やイベント情報
   市民タイムス
 2018/12/4
  • 明科北小の動画 感動賞に
  • ふるさとCM大賞
  • 廃線敷の魅力 作詞作曲も
   
 2018/4/18
  • 明科の地名 由来探る空き店舗 どう活用
  • 県や安曇野市 商店街で見学会
   
 2018/3/10
  • 伝統の風神祭り 受け継ぐ
  • 柏尾集落で
   
 2017/9/6
  • 明科の地名 由来探る
  • 公民館 歴史講座スタート
   
 2017/4/25
  • 地元多く調査 成果一冊に
  • 明科高校 「明科検定テキスト」を作製
   タウン情報
 2017/3/10
  • 明科高生が地元学ぶ
  • 明科検定体験講座
   
 2017/1/24
  • 「豊科調安曇節」を後世へ
  • 明科の住民ら継承活動
  • 踊り披露 DVDも制作
   
 行事 >>戻る
         
 2019/3/28
  • わら人形に無病息災願う
  • 柏尾で伝統の風神祭り
   
 2019/3/14
  • 伝統の風神祭り
  • 柏尾集落の大日堂で
   
 2017.8.9
  • 見事なパドルワーク競う
  • 明科でラフティング大会
   市民タイムス
 2017.5.25
  • 明科高校生徒が例大祭手伝う
  • 潮神明宮
   タウン情報
 2017.5.13
  • 恵みに感謝「お水むかえ」
  • 三川合流地点
  • 犀川、穂高川、高瀬川
  • 安曇野水まつり「お水むかえの儀」
 市民タイムス
 2016.12.19
  • かね鳴らし「火の用心」
  • 伝統の百日夜景
   市民タイムス
 2018/10/10
  • 人形飾ったお船曳行
  • 荻原神社で祭り
   
 2018/6/10
  • canoe愛好者 腕前競う
  • にじます杯に130人
   
 2018/3/31
  • 百日夜景 110年の伝統に幕
  • 明科中川手の明科区
  • 消防団員不足 来月1日で
  • 先達の志 短期巡回で継ぐ
   
 2017/12/30
  • 百日夜警 伝統守り110年
  • 明科区の消防団
  • 大火教訓「火の用心」
   
 2017/10/18
  • 実りもたらす水に感謝
  • 犀川でお水とりの儀
   
 2017/10/17
  • お船曳行 にぎやかに
  • 荻原神社 秋祭り
   
 2017/3/21
  • 風神祭り 無病息災祈る
  • 柏尾の大日堂
  • 地域で守る伝統行事
   
 2017/3/5
  • 春彼岸の知られざる奇祭
  • 明科の藁人形
  • ”ふるさと歴史 新発見”
   
 あめ市 >>戻る
 2020/1/17
  • あめ市 縁起物準備
  • あすから 福だるま販売も
   
 2017/1/20
  • 伝統技法で福あめ作り
  • あすから明科駅前で市
   
明科の自然 >>戻る
2020/5/14
  • 花安曇野の風 揺れるアヤメ
  • 南陸郷の国道19号沿いの休耕田
  信毎
 2017.5.16
  • 花岩洲公園 ヤマツツジ満開 地図
     
 2012.7.13
  • 「おひさま」の清流 外来種が繁茂
  • オオカワヂシャ
  • 明科の小川 駆除始まる
  • NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」にたびたび登場
 市民タイムス
2007.05.11
  • 3河川が合流 生き物豊かに
  • 水郷の里・明科
  • 空から拝見安曇野の今
  • 高瀬川、穂高川が犀川に流れ込む。
  • 「水郷の里」は旧明科町が町をPRするキャッチフレーズ。
    • 三川合流点では、冬場でも水温が下がらない伏流水を利用したニジマスの養殖場やワサビ田が広がる。
    • 合流点近くの犀川右岸河川敷にあるのが、白鳥の飛来地「御宝田遊水池」。
信濃毎日新聞
2007.03.06
  • カラス被害 対策考える
  • 安曇野でシンポ
  • 明科駅の現状報告も
  • カラスと賢く付き合う方法」をテーマにシンポジウムを開く。
      • 明科駅周辺では、夕方からカラスが集まり、道路沿いの電線や駅の架線にびっしりと止まっている。
      • 路上のふん散乱のほか、鳴き声で眠れない、数が多く怖い、といった住民の訴えも目立つ。
      • 全県的に、カラスによる農業被害も目立つ。
      • 2005年度の被害額は1億円以上に及ぶ。
2007.02.24
  • 安曇野の冬の風物詩
  • カジカ漁
  • 高瀬川や穂高川が合流する明科の犀川で、カジカ漁が追い込みに入っている。
    • 漁は、筌(うけ)と呼ぶ柳の枝で編んだかごを川の浅瀬に仕掛け、産卵のために遡上するカジカを捕る。
    • 犀川漁業協同組合によると、計75人が伝統の漁法でカジカを捕っている。
  • カジカは川底の色に合わせて体の色を変える。
  • 捕れたカジカはから揚げや塩焼きにして食べるが、川魚特有のにおいやくせが少ない。
  • カジカは水質のバロメーター」。25年ほど前、農薬や洗剤などで川が汚染され、全く捕れない時期があったが、「下水道整備や親水への意識の高まりなどによる水質の回復に合わせるように復活。漁協全体の漁獲量は増えている」と漁協。
タウン情報
2006.12.29
  • 安曇野の冬彩る白鳥飛来
  • 水辺の楽校、遊水池
  • 明科地域の親水公園「水辺の楽校」の遊水池。
  • 安曇野への白鳥初飛来は1984年(昭和59)で、水辺の楽校には1992年(平成4)に初めて舞い降りた。
  • 白鳥は日の出とともに活動を始め、午前7〜8時頃に飛翔する姿が見られる。
  • 夕方は午後3時頃から戻り始める。
  • 堤防道路を挟んだ自然体験交流センターには、白鳥や地元の風景写真が展示してある。
市民タイムス
食 >>戻る
         
 2019/8/24
  • 天王原ワイン 全国初入賞
  • 荒廃農地再生 ブランド力向上へ弾み
   
 2018/6/16
  • こんにゃくで健康食品
  • 食堂とんとん
  • 地元産野菜使って開発
   
 2017/10/26
  • 安曇野ワサビ世界に
  • 市が輸出促進、海外消費拡大に力
   タウン情報
信濃黒(しなのぐろ) >>戻る 参考→安曇野ブランド
2012.01
  • 黒豆で農家と食堂連携
  • コロッケ、こんにゃく 普及目指し新メニュー
  • 明科南陸合の中村地区
  • 「定食屋やさい畑のとんとん」
市民タイムス
2008.05.24
  • 地元産黒豆でジェラート
  • あかしな夢いちば
  • 農産物直売加工施設・あかしな夢いちばは、地元産の黒豆(黒大豆)を使ったジェラートを発売した。
    • 「地元産野菜のおいしさを生かした自信作」
市民タイムス
2007.12.22
  • 黒豆だけが原料 珍しいみそ販売
  • 明科の丸山醸造
  • 「塩分控えめのあっさりとした味でありながら、黒豆が持つうまみや風味を出すことができた」と同店。
円揚げ(つぶらあげ) >>戻る
 
2007.06.14
  • カルシウム豊富な「円揚げ」
  • 縁起の良い明科特産品のニジマスで
  • 「虹色の未来〜、ますます円満に」
  • 「新鮮なニジマスでないと、円にならないんです」。
  • ニジマス養殖の発祥地で、一時は日本一の規模を誇ったが、宿泊客の減少とともに旅館の需要が減り、景気が下降。
  • 「付加価値を付けることに加え、すぐに食卓に並べられるお惣菜をと知恵を出し合いました」。
中日新聞松本ホームサービス
2007.04.19
  • にじますの円揚げ
  • 多夢タムらんど あかしな夢いちばで販売。
  • 地元のニジマスを2度揚げし、甘じょっぱいオリジナルのタレに漬け込み、円を描くように調理される。
    • 2度揚げすることで、頭から尻尾まで全部食べられる。
    • 3匹1パック525円。
中日新聞松本ホームサービス
2007.02.20
  • ニジマスの風味広がる
  • あかしな夢いちば「円揚げ定食」
  • 松本地方の直売所 自慢の味
  • 反り返って真ん丸に揚がった不思議な形のニジマス。
    • 「ニジマスが新鮮じゃないと、こうやって丸まらないんですよ」と明科農産物直売加工組合の副組合長。
    • 組合が運営する「あかしな夢いちば」。
  • 一押しの定食が、地元特産の養殖ニジマスを使った「円(つぶら)揚げ定食」。
    • 10年ほど前、旧明科町の商工関係者らが地域の味として開発。
    • ニジマスは揚げると背側に丸まることから、この名を付けた。
    • 背開きして揚げ、そのまま12時間以上、冷凍する。定食として出す直前にもう一度揚げ、甘いたれを付けて出来上がり。骨までサクサク食べられる。
  • 明科地区にある長野県水産試験場が開発した「信州サーモン」も、まろやかな味が絶品、と評価され、特産品として浸透しつつある。しかし、値段が高いため、定食メニューには当分並びそうもない。
    • 食堂では、産地ならではの大ぶりなニジマスを使った「にじます定食」も人気。
信濃毎日新聞
 人物    >>戻る
 2021/1/15
  • 新聞紙でメダカ表現 安曇野の主婦が受賞
  • リサイクルアート展でグランプリ
  • 「自然の素晴らしさ」を発信
  • 素材を生かした重量感ある作品
  • 妊娠きっかけに環境問題に関心
   MGプレス
 2020/12/27
  • 新聞切り取り 鮮やかメダカ
  • 降幡好華(みか)さん(26)
  • 全国「リサイクルアート展」最高賞
   信毎
 2020/10/21
  • ワイナリーに鮮やかな宇宙
  • 「ル・ミリュウ」 スプレーアートの大作出現
   
 2017/3/22
  • 木製パズル 作って寄贈
  • 明科・望月さん 福祉施設に
   
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 2020/10/21
  • ワイナリーに鮮やかな宇宙
  • 「ル・ミリュウ」スプレーアートの大作出現
   
 2020/10/10
  • 途絶えては復活 伝統守る
  • 八幡宮(東川手)
  • ”安曇平 われらのお船祭り”
   
 2020/8/30
  • 急坂の押し 息を合わせて
  • 諏訪社(中川手)
  • ”安曇平 われらのお船祭り”
   
 2020/8/22
  • 美しく幕なびく灯籠船
  • 犀宮社(中川手)
  • ”安曇平 われらのお船祭り”
   
 2020/8/1
  • 土台に軽トラ 田舎道練る
  • 和泉神社(南陸郷)
  • ”安曇平 われらのお船祭り”
   
 2020/7/25
  • 木を弓なり 腹の曲線美
  • 荻原神社
  • ”安曇平 われらのお船祭り”
   
 2020/6/1
  • 響く爆音 物言えぬ時代へ
  • 尾崎士郎「大逆事件」
  • 舞台は明科中川手
  • ”気ままに文学散歩”
   
 2020/5/23
  • ろうそく舟 宵闇に曳行
  • 潮神明宮(東川手)
  • ”安曇平 われらのお船祭り”
   
 2019/7/20
  • あやめシティー 解体へ
  • 跡地に新商業施設 模索も
   
 2019/5/6
  • お船えい航や餅投げ盛況
  • 潮神明宮
   
 2017.7.13
  • 悲願の開通
  • 国道403号 新矢越(しんやご)トンネル、滝上大橋
  • 筑北村西条と明科を結ぶ
 
 2018/8/11
  • 越流で排水 山の斜面守る
  • 五ヶ用水の余水吐(よすいはき)
  • ”安曇野堰物語”
   
 2018/1/1
  • 光輝く戌年 皆で願う
  • 東川手潮沢区
   
 2017/9/24
  • 新矢越トンネル「感無量」
  • 滝上大橋も 悲願の開通
   
 2017.6.2
  • 秘境
 
  • 岩洲公園
  • コラム”月見やぐら”
 市民タイムス
 2017.5.4
  • 社殿 164年ぶり新しく
  • 山中(さんちゅう)大天白八幡宮
  • 明科東川手
 
 2017/3/12
  • 風吹き上げる広い境内
  • 州(いわす)のふんぐり冷やし
  • ”野辺の散歩道”
   
 2017/1/8
  • 神宿る大きな磐船
  • 田沢の船石
  • ”野辺の散歩道”
   
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 2017.6.3
  • あやめまつり ちなんだ菓子
  • 笹屋
  • あやめだより
  • 虹マスゼリー
 タウン情報
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 2020/12/8
  • 「鬼滅の刃」の置き畳
  • 堀内畳店のショーウインドーに登場
   MGプレス
 2020/12/1
  • ”全集中”で飛び出し減
  • ポスター、置き畳・・・
  • 鬼滅グッズ 陳列窓に展示
  • 交差点脇の堀内畳店
   
 2019/1/25
  • 畳へりの模様にリンゴなど特産品
  • 堀内畳店がオリジナル発売
  • 伝統の中にモダンさ残す
  • 広く使われるデザイン追求
  • 伝統守りつつ新市場開拓へ
   
 2019/1/8
  • リンゴやワサビ 畳縁に
  • 堀内畳店 創業100年 地域PR
   
 2018.12.20
  • 畳縁(たたみべり) 安曇野の装
  • リンゴ・ブドウ・ワサビ 職人がデザイン
   
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