神奈川県横浜市金沢区の記事 (最終更新:2008.09.19) |
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未記入は朝日新聞 |
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2008.09.19 |
- 海洋研究開発機構が地球シミュレータなど研究施設を一般公開
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ヨコハマ経済新聞 |
2004.08.03 |
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- 三菱重工業横浜製作所に日本最大の風車を来年に1基設置すると発表。
- 回転翼の直径は92メートル。
- 国産風車の技術開発をアピールする一方、「新しいランドマークとして広告塔の役目も果たしたい」と期待する。
- 風力発電システム開発は重電各社が取り組んでいるが、風車そのものを製作しているのは国内では三菱重工業だけ。
- 設置する風車の出力性能は国内最大の2400キロワット。
- 関連HP→三菱重工業
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■金沢文庫 >>戻る 公式HP→神奈川県立金沢文庫 |
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2007.03.20 |
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- 鎌倉時代の仏師・運慶(?-1223)が制作した仏像、大威徳明王坐像(だいいとくみょうおうざぞう)が見つかった。
- 1216(建保(けんぽう)4)年の作と見られる。
- 運慶作と確定される現存作品は十数体とされ、晩年の作風を示す貴重な発見。
- 称名寺で長く埋もれてきたが、1998(平成10)年から金沢文庫で保管。
- 傷みがが激しく昨年、解体修理を始めた。
- 今年になって像内に納めてあった文書を開封したところ、運慶に発注したという記載を見つけた。
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■野島公園 >>戻る |
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2007.07.04 |
- 移植し育て揺りかごに
- 野島海岸のアマモ
- しぜんを歩く
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- 「サメだ。ドチザメの子どもだ」
- 網に入った緑色のアマモの葉陰から、体長50センチほどの魚影が見えた。
- 潮干狩りやキャンプで知られる野島海岸。
- 6月中旬、約30人がアマモ場にすむ生き物の調査を行った。
- アマモは、水深数メートルまでの浅い海底に生え、細長い葉を持つ植物。
- 海に生えるが、ワカメなど藻類の仲間ではない。
- 陸上の植物と同じで花が咲き、種もできる海草の仲間。
- アマモが茂るアマモ場は、たくさんの生き物のすみかになる。
- 「でも、サメがとれたのは初めて、最近アマモが増え、エサになる小魚が増えているからでしょう」と調査に加わった横浜八景島シーパラダイスの飼育員。
- 野島海岸は、横浜市唯一の自然の砂浜。
- 長さ約500メートル。
- 市内の海岸線約140キロの1%にも満たない。
- 市内の浅い海には、かつてアマモ場が広がっていたが、護岸工事や埋め立てなどで激減してしまった。
- NPO「海辺つくり研究会」の事務局長らは2002(平成14)年から、神奈川県内で採集したアマモの苗の移植や種まきを繰り返し、アマモ場を増やそうとしている。
- 2003(平成15)年には「金沢八景−東京湾アマモ場再生会議」を発足させた。
- 「市民が海辺に出られなくなり、海への関心が無くなってしまったのが一番問題。海に親しんで、保全活動に参加してほしい」と事務局長。
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2008.05.05 |
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- 無料で潮干狩りができる。
- 大潮の時間に合わせて早朝から大勢の人たちが詰めかけ、砂浜を埋め尽くしてアサリなどを採っていた。
- この日、連休で最多の3万5千人の人出。
- アサリやマテガイなどが自然に繁殖。
- 持ち帰りは、1人2キロまで。
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■横浜・八景島シーパラダイス >>戻る |
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2007.10.13 |
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- 「海のおばけカボチャ」ショー。
- 水槽に目と鼻、口の形のシールを張り、水槽の内側で飼育員がエサまきつつ、魚を誘導。
- すると、魚群シールが重なって「ハロウィーンのカボチャ」になるしかけ。
- 球状に群れてエサを食べるタカベという魚の性質を利用した。
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2007.03.16 |
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- シロイルカ4頭が新しいパフォーマンスを特訓。
- 女性トレーナー4人と、さながらシンクロナイズド・スイミングのように息のあった演技を見せる。
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2006.09.02 |
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- メスのセイウチ3頭が、期間限定のショーへの出演を前に特訓中。
- 総体重1.17トンの彼女たちが食欲の秋にダイエットを誓う「(食べ物を)見ざる」「聞かざる」「食わざる」のポーズをしたり、携帯電話を掛けるしぐさw0したりする。
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