春分の日 |
しゅんぶんのひ |
- 「自然をたたえ、生物をいつくしむ」趣旨の国民の祝日。
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- 毎年3月21日ごろで、年によって変わる。
- 春分の日と秋分の日の日付は、前年2月1日の官報で発表する。
- 春分は二十四節気の一つ。
- 太陽が黄経0度の春分点を通過する日で、真東から出、真西に沈む。
- 春分の前後3日間を彼岸(ひがん)と言い、春分は昼と夜の長さが同じ中日(ちゅうにち)で、春の彼岸の中日という。
- 宮中では春季皇霊祭がこの日行われ、1948(昭和23)年に国民の祝日となる前は、同名の国の祭日であった。
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■春分の日に影がハート形になる・・・世界の民俗人形博物館(長野県須坂市)
2014/3/16 |
2012.03.20 |