立春
りっしゅん
二十四節気
の一つで、
冬至
と
春分
のちょうど中間をいう。
新暦2月4日か5日。
太陽の
黄経
が315度のときに相当する。
立春の頃から気温は少しずつ上がり始め、春の兆しがみられるが、まだ冬型の気圧配置から抜けきれない時期。
参考:エンカルタ2007
関連HP
立春
(日本文化いろは事典)
Nippon Archives
(京都電気鉄道株式会社)
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京都二十四節気
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立春
2012.02.03
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