植物
九輪草
くりんそう
日本各地の山地の湿った場所に自生するサクラソウ科の多年草。
長い花茎に、紅紫色の花を何層にも輪生して開く。
5〜6月に咲く。
数段に重なる花のつき方が仏閣の屋根にある「九輪」に似ていることが名前の由来だという。
参考:エンカルタ2007
/Wikipedia
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