吉丸一昌 |
よしまる かずまさ |
- 作詞した「早春賦」(そうしゅんふ)が有名な、作詞家、文学者、教育者。
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- 1873(明治6)年-1916(大正5)年(43)
- 1902(明治35)年、帝国大学を卒業し、中学校へ教師として赴任。
- 1911(明治44)年から1914年にかけて発行された、唱歌の作詞委員会委員長になって以降、本格的に作詞家の道を歩む。
- 1912(大正元)年から『新作唱歌』全10集を編著。
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- 大分県臼杵市(うすきし)の妻の実家が吉丸一昌記念館になっている。
- 「早春賦」を作詞した地といわれている長野県安曇野市に早春賦歌碑がある。
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関連HP |
臼杵市観光情報協会
・・・吉丸一昌記念館 |
■早春賦歌碑公園(長野県安曇野市)
2006/1/9 |
2010.03.16 |
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