人物
田山花袋
たやま かたい
明治〜昭和時代の小説家、詩人、評論家。
1871年(明治4)-1930年(昭和5)
作品
小説:
1902年(明治35)「重右衛門の最後」
1907年(明治40)「蒲団」
1908年(明治41)-10「生」「妻」「縁」
1909年(明治42)「田舎教師」
1918年(大正7)「残雪」
1927年(昭和2)「百夜(ももよ)」
詩集:1896年(明治29)「抒情詩」(
国木田独歩
ら共著)
評論:1904年(明治37)「露骨なる描写」
回想録:1917年(大正6)「東京の三十年」
関連
温泉郷
■「田山花袋紀行の地」
黒山三滝
(埼玉県越生町)
2010/3/17
■田山花袋が賛助者の一人だった樋口一葉文学碑
慈雲寺
(山梨県甲州市)
2006/12/30
■田山花袋など、渋谷区ゆかりの文学者の展示がある
白根記念渋谷区郷土博物館・文学館
(東京都渋谷区)
2006/12/2
2010.03.22
閉じる
My Dictionary
閉じる