雷電爲右エ門
雷電為右衛門
らいでんためえもん
江戸時代
中期〜後期の
力士
。
1767-1825
身長197cm、体重169kgだったといわれる。
現、長野県東御市に生まれた。
1790
(寛政2)
年に関脇として江戸で初土俵を踏む。
1795年に最高位の大関になる。
当時は横綱という位はなかった。
1811
(文化8)
年に45歳で引退するまで無敵だったという。
すさまじい破壊力の3つの技が禁じ手とされたという。
■
諏訪大社上社本宮
の像
(長野県諏訪市)
2010/2/22
■力士雷電展示館
道の駅 雷電くるみの里
(長野県東御市)
2005/8/21
2010.3.29
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