飯田蛇笏
いいだ だこつ
大正から昭和時代の俳人。
1885年(明治18)-1962年(昭和37)
山梨県出身。
若山牧水
と知り合い、
国木田独歩
に心酔し、句誌『ホトトギス』の句会に最年少で出席して
高浜虚子
の指導を受け、後に『ホトトギス』を代表する俳人になった。
■山梨県出身の蛇笏の展示がある
山梨県立文学館
(山梨県甲府市)
2006/1/17
2010.2.9
My Dictionary
閉じる