人物 |
相田みつを |
あいだみつを |
- 平易な短詩を独特の書体で書いた作品で知られる詩人・書家。
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- 1924(大正13)年-1991(平成3)年(67)
- 1984(昭和59)年、詩集『にんげんだもの』の出版で世に知られる。
- 1996(平成8)年、銀座(東京都中央区)に相田みつを美術館が開館。
- 2003(平成15)年、美術館は東京国際フォーラム(東京都千代田区)内に移転。
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- 一般の人気とは裏腹に詩や書の専門家たちには評判が良くないらしい。
- また、飲食店などのトイレによく相田みつをの言葉の日めくりが吊るされていることが多いことから「便所の神様」と揶揄されている。
- 2011(平成23)年、野田首相が演説で相田みつをの詩を引用したことにより、相田みつをが脚光を浴び、詩集が増刷され、相田みつを美術館の来館者が増加した。(詳細→どじょう参照)
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関連HP |
相田みつを美術館 |
みつをTV |
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■相田みつを美術館・・・東京国際フォーラム(東京都千代田区)
2004/12/14 |
2011.10.07 |