晦日 みそか/つごもり/かいじつ
  • 旧暦で使われていた毎月の最後の日。
  • 「みそか」の呼び方は、月の最後の日であった三十日(みそか)から転じた。
  • 12月の最後の日は大晦日(おおみそか・おおつごもり)と言った。
    • 現在では大晦日だけが呼ばれる。
2010.06.08

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