合羽
かっぱ
雨具のひとつで、身にまとって雨や雪を防ぐ、服の上に着る外套
(がいとう)
。
雨合羽
(あまがっぱ
とも呼ぶ。
「合羽」はポルトガル語の「capa」の当て字。
「capa」は英語のケープ「cape」と同じ語源。
日本へは15世紀の後半
(
戦国時代
)
、南蛮文化とともに伝わった。
現在でも、レインコートを合羽と呼ぶこともある。
形状的にはレインコートと合羽は別物かもしれない。
参考:YAHOO!百科事典・Wikipedia
関連
合羽橋
(東京都台東区)
2010.09.15
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