大寒 |
だいかん |
- 二十四節気の一つで、北半球の温帯地域では一年中でもっとも寒い季節。
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- 旧暦12月中、太陽の黄経300度に達したときで、新暦の1月20日ころにあたる。
- 大寒のころ、極寒に抗して身体を鍛えようとする種々の寒稽古(かんげいこ)が行われる。
- 1月20日に始まる15日間は暦の上では寒の後半に当たり、日本では各地で、1年間のうちの最低気温の観測される期間である。
- 大寒が明けると立春。
- 夏の大暑と半年前・後の関係にある。
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関連HP |
Nippon Archives(京都電気鉄道株式会社)
・・・京都二十四節気
・・・・・・大寒 |
2012.01.11 |