映画
荒鷲の要塞
あらわしのようさい
Where Eagles Dare
1968(昭和43)年
公開の、架空の戦闘を題材としたアメリカの戦争アクション映画
第二次世界大戦
中、アルプス山脈中にあるドイツ軍の「鷲の城」と呼ばれる要塞に、捕虜となったアメリカの将軍をイギリスとアメリカの混成部隊が救出に向かう
監督:ブライアン・G・ハットン
原作・脚本:アリステア・マクリーン
出演
リチャード・バートン
クリント・イーストウッド
ロケ地
オーストリアのホーヘンヴェルフェン城
現在、観光地となっている
ヘリコプター
第二次世界大戦の映画に珍しく、冒頭、ドイツ軍のヘリコプターが登場する
史実ではヘリコプターが登場するのは大戦末期で、輸送に限られていたという
ちょっとした疑問
それまで機関銃を撃ちまくっていたドイツ兵が、城内の閉められた木の扉を開けるのに木槌で打ち壊していた
機関銃で打ち砕けばいいのにと思った
参考:Wikipedia
#オーストリア
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荒鷲の要塞
2019.12.08
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