靖 |
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音読み |
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訓読み |
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名付け |
- おさむ, きよし, しず, のぶ, やす, やすし
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意味 |
- やすい。
- やすらか。
- やすんずる。
- じっとして静かなさま。
- じっとしずめる。《対語》⇒乱。
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解字 |
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撰 |
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音読み |
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訓読み |
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意味 |
- 選んで集めそろえた物や事がら。
- 事がらをそろえ集め、それをもとにして文章をつくる。
- 記事を集めて述べる。編集する。
- えらぶ。多くそろえたものの中からえらびとる。《同義語》⇒選。
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解字 |
- 巽(セン)・(ソン)とは、人をそろえて台上に集めたさま。
- 撰は「手+音符巽」で、多くのものを集めてそろえること。
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箭 |
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音読み |
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訓読み |
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意味 |
- や。長さや太さをそろえてつくったや。▽もと、中国の函谷関から西の方言。
- や。水どけいの目盛りを指すや。また、転じて、時刻のこと。
- やだけ。しのだけ。やをつくるのに適した、太さのそろった竹。
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解字 |
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淺 |
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音読み |
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訓読み |
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意味 |
- あさい。水かさが少ない。《対語》⇒深。
- あさい。少ない。いくらもない。色が薄い。《対語》⇒深。
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解字 |
- 戔(セン)は、戈(ほこ)二つからなり、戈(刃物)で切って小さくすることを示し、小さく少ない意を含む。淺は「水+音符戔」で、水が少ないこと。⇒戔
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磚 |
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音読み |
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訓読み |
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意味 |
- かわら。まるくて平らな敷石や、敷瓦(シキガワラ)。《同義語》⇒甎(セン)。「磚瓦(センガ)」
- 石のまるく平らな様。
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解字 |
- 專の原字は、まるく平らな紡錘の重りを描いた象形文字。
- 磚は「石+音符專(まるく平ら)」。
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