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■国立天文台
写真3:第一赤道儀室内 1927(昭和2)年、カール・ツァイス社
(ドイツ)
製の望遠鏡
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錘
(おもり)
による駆動で、電気なしで1時間半、天体を追尾できた
1931(昭和6)年頃から1999(平成11)年までスケッチによる太陽黒点の観察に使われた
現在、太陽黒点の観測は全自動で行われている