• 龍をイメージし、日本とスウェーデンの国旗の色を取り入れて両国の文化交流を表現

■「龍」

  • 木という素材がみせる表情の多さに驚かされる
    • 日々感じることをカタチにしていく

■「冬虫夏草 ハチタケ」

  • 丘面に赤いきのこが、まるで運動会の紅白帽の園児のように、ゆるいカーブを描いて整列していた

■「赤いきのこの記憶」

  • オブジェそのものだけでなく、それらが持つ音、それらの物理的な仕組み、それら物の歴史、それらの変化の可能性、それらがある生活に興味を惹かれます

■「Species of Spaces and Other Pieces 2007 - series」

  • 中に入っておくつろぎください

■「メディテーション センター」

  • 森の空・気の色を感じ、木の時間を思う場所

■「記憶の森 2007」

  • 生き物はそれぞれ関係を持ってつながっている
    • しかし、そのつながりを意識できないから、人は木を切り動物を殺す

■「森のふしぎななかまたち」

  • リンネはめしべとおしべの数で花を分類した
    • 大学の講義で男女の結婚にたとえ、学生に人気があった

■「美しい花」

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■離れの中に展示された「こどもたちの和紙ランプ」 >>拡大

ビデオ映像あり
  • 自然界において、小さな世界は、大きな世界の縮図となる
    • 一滴の水を知ることは、広大な宇宙を知ることでもある
    • 一点の絵に思想を集約させると同時に、それは世界を結晶化する作業でもある

写真2:特設会場2階での展示「深海の惑星」

  • アート作品とテイストが似ているのでこれも作品に見えてしまう

■廃墟と周辺に散乱したゴミ

写真2

写真1

郷土博物館
  • 他の惑星のどこだかの光景

■離れの一室「untitled」

■「貯水池 鳥山」の離れ

■「貯水池 鳥山」の離れの一部を展示室に使用

■「水墨画」

  • こども絵画教室による水墨画を展示
2007
「Art Plant − 緑の森の芸術祭」
撮影日:2007/11/4
写真1
概要
  • 屋外アート展「Art Plant − 緑の森の芸術祭」
    • 2007年(平成19)10月20日〜11月4日、リンネ生誕300記念の屋外アート展が開かれた
    • スウェーデン政府が内外で行っていた記念事業の一つ
      • リンネが世界中に送り出した弟子の1人が、1775年に長崎の出島に滞在した
      • その時日本で採取した植物を元に「フローラジャポニカ」(日本植物誌)を出版した
    • 元々、都内で行われる予定だった会場が使えなくなり、代替地を探しているところを東大和市民が狭山緑地の使用を提案した

■「learn a lesson from nature」(自然から教訓を学ぶ)

■「深い井の中」

■たぶん、こども絵画教室の作品

  • スウェーデン
    • 住んでもいいし、見るだけでもいい

■「Nest」(巣)

  • 間伐材、倒木など産廃業者が処分する木材を使って作品を作る

■「増殖炉」

  • スウェーデン
    • 日本の風景の中に立つ建つ、いかにもスウェーデン的な小屋

■「Swedish Idyllien
The Seedish welfare state」
(スウェーデンの牧歌性−福祉の国スウェーデン)

  • スウェーデン
    • つまはじき者のためのリビングルーム

■「Homeless Hilton」(ホームレスのためのヒルトンホテル)

  • この曲がりくねったフェンスは、あるときは分かち、あるときはくっつけるここは出会いのための場所

■「Across the borders.」
「Withinyou - Withoutyou」
(国境を越えて あなたのいる場所・いない場所)

  • スウェーデン
    • しぜんはどこ? におわないの? きこえないの?

■「Greenhouse」(温室)