下弦の月を二十三夜月という
「十六夜
(いざよい)
月」以降は、「有明(ありあけ)の月」と呼ばれ、朝まで月が残る
「二十三夜」は真夜中に出て、昼近くまで残っている月
府中市内でも、古くから「二十三夜講」と呼ばれる「月待ち」の行事が行われていた
■二十三夜塔
(にじゅうさんやとう)
■2階中庭の彫刻
■1階ロビー
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■府中市郷土の森博物館
◆博物館本館
■天文展示コーナー
■プラネタリウム
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