東京都府中市 |
黒米うどん |
- 府中市内で栽培された古代米である黒米(くろまい・くろごめ)を使ったうどん
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- 黒米と小麦を混ぜて作った
- 農産物の特産化事業を進める府中市が、2005年(平成17)に市内の生産者らで作る「府中市古代米研究会」に開発を委託
- 2006年(平成18)から販売
- 2009年(平成21)には発売当初と比べて3倍以上を売り上げる人気商品になった
- 府中ブランドに認定されている
- 黒米:古代から食べられているもち米
- 健康志向の中で人気が高まった
- 白米に混ぜて炊くと独特の風味がある
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- 府中ブランド
- 2007年(平成19)にスタートした地元ならではの逸品を認定する制度で、推奨品を示す「太鼓判」シールがある
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- 参考:2007/4/27 朝日新聞 「府中の逸品に「太鼓判」」/09/1/12 朝日新聞「黒米うどん人気」
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2009/2/21 |
2009/5/14 |
2009.06.17 |
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