二十四節気
雨水
うすい
二十四節気
の一つで、
陰暦
正月のなかで、立春後15日、
新暦
では2月18、19日にあたる。
「気雪散じて水と為
(な)
る也
(なり)
」といわれるように、雪が雨に変わり、氷が融
(と)
けて水になるという意味。
春の
季語
。
参考:YAHOO!百科事典
関連HP
Nippon Archives
(京都電気鉄道株式会社)
・・・
京都二十四節気
・・・・・・
雨水
2012.03.04
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