朱印
しゅいん
朱色の印肉(朱肉)を用いて押印した
印章
。
歴史的には、戦国時代から江戸時代にかけて書類に用いられたもの、またはその書類自体をいう。
現代においては、神社仏閣において参拝者向けに押されるものをいう。
敬称として
御朱印
(ごしゅいん)
と呼ぶこともある。
武将が命令や許可の文書に押した朱印。
参考:Wikipedia
2011.03.28
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