小寒
しょうかん
この日をもって「
寒の入り
」とする
二十四節気
の一つ。
太陽の
黄経
が285度に達したときで、
新暦
では1月5、6日ごろにあたる。
旧暦では12月の節で、冬至ののち15日。
この日から「寒明け(
節分
)」までの約30日間を「寒の内
(うち)
」といい、一年中でもっとも寒さの厳しい季節。
寒に入って4日目を寒四郎、9日目を寒九
(かんく)
という。
冬の
季語
。
この日から寒中見舞いを出し始める。
参考:YAHOO!百科事典/Wikipedia
関連HP
Nippon Archives
(京都電気鉄道株式会社)
・・・
京都二十四節気
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小寒
2012.01.08
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