仏教
山号
さんごう
寺の名前の上に付ける称号。
(・・・山
(さん・ざん)
)
かつて山に寺が建てられた頃に、寺の所在地を示すために、その山にふさわしい名前を付けたのが始まり。
仏教発祥のインドではなく、中国で始まった。
2011.1.31
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