植物
豚草 ぶたくさ
Ragweed
  • 北アメリカ原産のキク科の一年草。
  • 高さ50〜150cmになり、近縁種に高さ3mにもなるオオブタクサがある。
  • hogweed の名称もあり、和名は hog(豚)+weed(草)からつけられたとの説が一般的だという。
  • 通常、畑、河原、あるいは道路沿いの乾いた土壌に生育する。
  • 夏の終わりごろから秋にかけて、花粉症の原因となる花粉を大量にとばす。
  • ブタクサは1877(明治10)年ごろに輸入品に混じって日本へ入り、各地へ野生化していった。
    • 急速に増えたのは第2次世界大戦後で、これには輸入品の増加、国土の荒廃(帰化植物が定着しやすい)が一因となっている。
    • オオブタクサの日本侵入の最初の記録は1953(昭和28)年で、ブタクサよりずっと遅いが、繁殖力がたいへん強いため、現在はブタクサより多くなっている。
  • 参考:エンカルタ2007
2011.03.26

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