八木重吉
やぎ じゅうきち
詩人。
1898(明治31)年-1927(昭和2)年
現在の東京都町田市に生まれる。
結核による療養生活のなか、29歳の若さで亡くなる。
5年ほどの詩作生活で、2000を超える詩を残した。
評価が高まったのは戦後のようである。
町田市
に八木重吉記念館(私設)がある。
■町田市ゆかりの作家として
町田市民文学館
のパネルと著書で紹介
(東京都町田市)
2009/11/6
2010.2.9
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