小堀遠州
こぼり えんしゅう
江戸時代初期の大名で茶人。
1579-1647
現、滋賀県長浜市に生まれる。
遠州流茶道の祖で、遠州流は現在まで続いている。
建築や
造園
にも才能を発揮し、数々の建設事業や造園に奉行として関わった。
関連HP
遠州茶道宗家
■廃園になった小堀遠州が作ったと伝えられる庭園を復元した皇居東御苑
二の丸庭園
(東京都千代田区)
2005/9/3
2010.2.10
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