赤塚不二夫 あかつか　ふじお
  • 昭和時代を代表するギャグ漫画家。
  • 1935年(昭和10)〜2008(平成20)年
  • 無名時代に東京都豊島区の「トキワ荘」で手塚治虫、石ノ森章太郎、藤子不二雄らとともに暮らした。
  • 「おそ松くん」(1962年(昭和37))、「ひみつのアッコちゃん」(1962年(昭和37))「天才バカボン」(1967年(昭和42))、「もーれつア太郎」(1967年(昭和42))などが大ヒット。
    • 「おそ松くん」の登場キャラクターであるイヤミの「シェー」のポーズ、「天才バカボン」のバカボンのパパのセリフ「これでいいのだ」は大流行した。
    • 「モーレツア太郎」のキャラクターである猫の「ニャロメ」やウナギと犬が合体した「うなぎいぬ」なども有名。
  • タレントのタモリの芸能界入りに力をかしたことは有名。
  • 2008(平成20)年、６年間の病院での闘病の末、一度も自宅に戻ることなく死去。
公認サイト
これでいいのだ
■死去時、喪に服した青梅赤塚不二夫記念館(東京都青梅市)

2008/8/8
ビデオ映像あり動画←青梅駅のテレビアニメ「ひみつのアッコちゃん」発車メロディ(東京都青梅市)
2010.2.10

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