南京玉すだれ |
なんきんたますだれ |
- 竹製の小さな簾(すだれ)を使った日本の伝統的な大道芸の一つ。
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- 長さ2、30センチのほどの簾を持って、唄にあわせて踊りながら簾を変化させて様々な鳥、旗など様々なものに見立てる。
- 簾自体も南京玉すだれと呼ぶ。
- 「あ、さて、あ、さて、さてさてさてさて、さては南京玉簾。」「ちょいとひねれば、ちょいとひねれば、○○に、さも似たり」という節付きせりふが定番。
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関連HP |
日本南京玉すだれ協会 |
南京玉すだれ |
日本文化いろは事典
・・・南京玉すだれ |
■東京マラソンに関連したイベントで(東京都江東区) 動画
2011/2/27 |
2011.03.02 |