光合成
こうごうせい/ひかりごうせい
Photosynthesis
植物が光のエネルギーを化学エネルギーに変換するプロセス。
具体的には、緑色植物、藻類、数種のバクテリアなど
クロロフィル
(葉緑素)をもつ生物が、光のエネルギーを利用して、二酸化炭素と水から、グルコース(ブドウ糖)などの炭水化物をつくり出すことをいう。
実際には、地球の生物圏の生物にとって役に立つエネルギーはすべて、光合成によってもたらされた。
参考:エンカルタ2007
■光合成による酸素の泡を観察する・・・
木材・合板博物館
(東京都江東区)
2010/12/5
2011.05.26/2010.06.18
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