高度経済成長
こうどけいざいせいちょう
日本において、1950(昭和25-)年代の
戦後
復興期が終わり、1960(昭和35-)年代、高い経済成長率で急速に工業国になったこと。
「高度成長」ともいう。
池田勇人
(はやと)
内閣が、国民所得倍増計画を打ち出し、10年間で年平均7.2%の経済成長率を予想したが、実際はそれを上回る10.7%にもなった。
2009.12.8
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