浄瑠璃
じょうるり
日本の伝統芸能で、三味線を伴奏楽器とする語り物の総称。
「浄瑠璃」の名は、発生期の16世紀の初め
(室町時代後期)
に好評だった「浄瑠璃物語」に由来する。
人形を使った人形浄瑠璃(文楽)は、2009年(平成21)、
世界遺産
(世界無形文化遺産)に登録された。
公式HP
阿波人形浄瑠璃の世界
2010.8.31
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