仏師
ぶっし
造仏師の略称で、仏像制作に従事する
工人
(こうじん)
をいう。
日本で仏師の呼称の初出は、623(推古天皇31)年
(飛鳥時代前期)
制作の法隆寺
(奈良県奈良市)
金堂
(こんどう)
釈迦三尊像
(しゃかさんぞんぞう)
の光背の銘にある。
参考:YAHOO!百科事典
関連
仏師である
木喰
2011.03.25
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