十三夜
じゅうさんや
月見
をする慣習がある
陰暦
9月13日の夜。
十五夜の月見と違って日本独自の風習だという。
8月15日夜の芋名月に対して豆名月といい、後
(あと)
の月見ともいう。
919(延喜
(えんぎ)
19)年
(平安時代中期)
に、平安京の清涼殿で月見の宴を催されたのが始めといわれている。
新暦では10月6日〜11月5日の1カ月間の内のどこかにあたる。
参考:YAHOO!百科事典
2011.10.10
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