音楽
別れの曲
(練習曲作品10-3)
わかれのきょく
ショパン
作曲の独奏ピアノ曲。
西欧では「Tristesse」(悲しみ)の愛称で知られている。
日本で「別れの曲」と呼ばれるようになったのは、1934(昭和9)年のドイツ映画『別れの曲』で使われ、広く知られるようになったためだという。
映画名がクラシックの曲名として普及した、ほぼ唯一の例だという。
日本映画『
さびしんぼう
』で全編にわたって使用されている。
さびしんぼう:(1985(昭和60)年公開 監督:大林宣彦 主演:富田靖子/尾美としのり)
参考:Wikipedia
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別れの曲
「さびしんぼう」予告編
2016.05.27
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